うずしお打線VSフルスイング打線-鳴門VS常葉菊川のみどころ

鳴門(徳島・2年連続8回目)VS常葉菊川(静岡・5年ぶり4回目)

▼鳴門の戦績
1回戦 ○12-5 星稜
2回戦 ○6-5 修徳

2回戦、修徳をサヨナラ勝ちで下し、チームとしては準優勝した1950年以来63年ぶりの夏2勝をあげた鳴門。2試合連続2ケタ安打と「うずしお打線」の実力をいかんなく発揮している。1回戦・星稜戦で満塁ホームランを放った7番・松本が、2回戦ではサヨナラ打。3回戦もラッキーボーイのバットに期待がかかる。打線ではほかに、4番・伊勢が8打数6安打4打点、5番・稲岡が8打数4安打と中軸に当たりがあるのは心強い。エース板東は、ここまで19イニングを投げ19奪三振、与えた四球は3(死球は3)。

▼常葉菊川の戦績
2回戦 ○5-3 有田工

常葉菊川打線の代名詞ともいえるフルスイングで勝ち上がった。有田工戦は9安打と猛打爆発とまではいかなかったが、1番か9番までフルスイングしてくる打線は3回戦以降も脅威になるはずだ。6番・桑原はセンバツにつづいて甲子園でホームランを放った。5番・大西、7番・金子も2安打。登地と榊原の1、2番にヒットが出ていないのは不安要素。エースの堀田は6安打1奪三振と打たせて取るピッチングを見せた。野手陣も無失策とエースを盛り立てた。

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  • 8/17 0:47
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