剛腕VSファウル打ちの名人-済美VS花巻東のみどころ

済美(愛媛・5年ぶり4回目)VS花巻東(岩手・2年ぶり7回目)

▼済美の戦績
2回戦 ○9-7 三重

初戦で最速155キロを記録し、今大会No.1投手の実力を見せた済美のエース・安楽。それでも11安打7奪三振7失点と決して好調ではなかった。中2日となる3回戦、調子はどこまで戻っているだろうか。打線は11安打9得点と効率のいい攻撃を見せた。4番・安楽、5番・太田の中軸にヒットが出ていないのは不安だが、6番・光同寺が3安打を放つなど、周りがカバーしている。

▼花巻東の戦績
2回戦 ○9-5 彦根東

15安打で9得点を奪い、彦根東を破った花巻東。打線のカギとなりそうなのが、2番・千葉だ。身長156センチと子今大会登録されている882選手の中でもっとも小柄だが、ファウルを打つことに長けている。彦根東戦の3回には、ファウルで7球粘り、13球目で四球を選んだ。どんな球にも食らいつき、相手投手をじわじわと追い詰める。済美の速球派・安楽との対戦が楽しみだ。投手陣は、岩手大会同様に継投策、中里から細川の左腕リレーを見せた。ほかにも、左腕・河野、右腕・佐々木も控えており、3回戦以降も相手を惑わしそうだ。

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  • 8/17 0:26
  • Scoopie News

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