福島みずほ氏が「平和憲法バー」を開催

 社民党の福島みずほ氏が15日、高円寺の「なんとかBAR」を貸し切って「平和憲法バー」を開催した。

 福島氏は終戦記念日に合わせて「平和憲法バー」の1日ママになることをTwitterで告知。インターネット上で大きな話題を呼んでいた。

 午後8時半過ぎ、筆者が会場に到着するとバーは満員御礼。70人以上の老若男女が所狭しとひしめく空間には、熱気が満ち溢れていた。

 福島氏はバーを開催した経緯について「私は以前にもこの店で『脱原発』をテーマにしたバーを開いたことがあるんです。今回も難しいイメージがある憲法について、是非みなさんと堅苦しくない形で話したいと思いました」と語った。

 カウンター越しに、憲法9条や「最低限の軍事力とは何か」などについて議論は白熱。「お客さんの中には、15日に安倍首相がアジアに対する加害と反省を口にしなかったことは当然と言う方もいらっしゃいました。様々な考え方の人たちと議論できるのは良い機会だと思います」と手ごたえを感じている様子だった。

 また、店内には先月の参院選で初当選を果たした山本太郎氏の姿も。福島氏の知人のつながりから、当日の手伝いに参加することになったという。

 ちなみに店のメニューは、レーベンブロイのビールが400円、キムチが200円、冷奴が100円など、リーズナブルな価格設定となっていた。

 今後の活動について福島氏に話を向けると「これからも引き続きバーをやってみたいですね。党首を辞めたことでフットワークが軽くなりました。講演会や街頭演説だけでなく、みなさんと触れ合える新しい取り組みにも挑戦していきます」と決意を語った。

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  • Scoopie News

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