沖縄と津軽の対決-沖縄尚学VS聖愛のみどころ

沖縄尚学(沖縄・8年ぶり6回目)VS弘前学院聖愛(青森・初出場)

▼沖縄尚学の戦績
1回戦 ○8-7 福知山成美

接戦を制し2回戦に進出した沖縄尚学。3番手で登板した山城の好投が光った。山城は沖縄大会での登板はわずかに1イニング。沖縄大会は、右腕・宇良と左腕・比嘉の継投で勝ち上がってきたが、福知山成美戦では2人で6回5失点。同点の場面で山城が登板し、ツーシームを中心に組み立てチームの勝ち越しを呼び込んだ。打線では、1本塁打を放った1番・諸見里、4安打の5番・赤嶺、3安打の6番・平良が当たっている。平良と知念は2盗塁ずつ決めており、機動力にも注目だ。

▼聖愛の戦績
1回戦 ○6-0 玉野光南

玉野光南を6-0と完封で下し、甲子園初出場で初勝利をあげた聖愛。過去、初出場した青森県勢の成績は1勝15敗だったが、聖愛は68年の三沢以来の勝利をあげた。右腕エース・小野が4安打完封。緩急をつけた、打たせて取るピッチングで玉野光南打線を抑えた。打線も2回に先制すると、4回には主将・一戸の本塁打で中押し、終盤にはダメ押しと理想的な試合運びを見せた。守備も無失策と堅実だ。

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  • 8/16 2:04
  • Scoopie News

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