古豪を引っ張る2年生4番-熊本工VS作新学院のみどころ

熊本工(4年ぶり20回目)VS作新学院(栃木・3年連続9回目)

▼熊本工の戦績
1回戦 ○3-2 鳥取城北

 鳥取城北との接戦を制し2回戦に進出した熊本工。打線では2年生の4番・工藤が目立った。熊本大会ではスランプに陥り、準々決勝からはスタメンを外された。しかし、甲子園での初戦では4番に復帰し、ソロ本塁打を含む3安打2打点と4番の役割を果たした。守りでは、左腕エースの山下が10安打されながらも要所を抑え、2失点で無四球完投。低めに集めるピッチングでゴロの山を築いた。

▼作新学院の戦績
1回戦 ○17-5 桜井

15安打17得点で桜井を圧倒した作新学院。4番・中村が先制タイムリーを含む2安打2打点と中軸の役割をしっかり果たした。1年生右腕・朝山の投打に渡る活躍も光った。6回から2番手で登板すると、130キロ台の速球と緩いスライダーで桜井打線からアウトの山を築き、4イニング投げ4奪三振。打っても2安打と結果を残した。1年生が登板試合で複数安打を放ち、自責点0に抑えたのは、あのPL学園・桑田真澄以来30年ぶりのことだった。

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  • 8/14 23:52
  • Scoopie News

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