がばい旋風、再び!?-常葉菊川VS有田工のみどころ

常葉菊川(静岡・5年ぶり4回目)VS有田工(佐賀・初出場)

有田工の戦績
 1回戦 ○5-4 大垣日大

 春夏連続出場の常葉菊川。投手陣の中心は右腕の堀田。130キロ台の速球に加え、センバツ後に覚えたというカットボールを投げ分ける。静岡大会5試合で25イニングを投げ、わずか2失点。左腕の渡辺竜、穂積、右腕の渡辺尚も控えていて厚みもある。攻撃は機動力が特長だ。静岡大会6試合で23盗塁。1番・登地が5盗塁、2番・榊原が6盗塁と、2人の出塁がカギとなる。9番ながら打率.412と当たっている前川も要注意だ。

 今大会の開幕戦を鮮やかな逆転勝ちで制した有田工。逆転タイムリーを放った5番・仙波をはじめ打線が好調なのは心強い。エースの古川は1回戦で無四球完投。伸びのある速球で大垣日大打線から5つの三振を奪った。94年佐賀商、07年佐賀北の佐賀県勢日本一チームはいずれも開幕戦で勝利した。有田工も旋風を巻き起こせるか。

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