最速157キロの剛腕、登場-済美VS三重のみどころ

済美(愛媛・5年ぶり4回目)VS三重(三重・4年ぶり11回目)

 センバツ準優勝校の済美。夏は5年ぶりの甲子園。今大会もっとも注目を集める2年生エースの安楽が大黒柱だ。センバツ準優勝時には球数も話題になったが、夏に向けてさらにスケールアップした。愛媛大会2回戦で自己最速を更新すると準決勝では157キロをマーク。5試合40イニング1/3を投げ、奪った三振は46個。与四死球は5つしかなく、制球力もアップした。安楽は打っても4番で打率.417。10四死球と徹底マークにあいながらも結果を残した。安楽の後を打つ5番の太田は打率.389、チームトップの5打点。9番の金子も打率.500とつながりのある打線だ。

 三重大会をノーシードから勝ち上がり、4年ぶりに甲子園に出場する三重。今年の春から急成長した左腕の若林がエース。スライダーやチェンジアップを丁寧に投げ分け、打たせて取るピッチングが持ち味だ。控えの右腕・政木は140キロを超える速球が武器。打線は、三重大会で2試合連続本塁打を放つなど長打力がある浜村が1番打者。4番・宇都宮は打率.591と絶好調だ。

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  • 8/14 7:16
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