注目のエース対決-明徳義塾VS瀬戸内のみどころ

明徳義塾(高知・4年連続15回目)VS瀬戸内(広島・13年ぶり2回目)

4年連続で夏の甲子園に出場する明徳義塾。昨夏も甲子園のマウンドを経験した2年生右腕の岸がエース。常時140キロを超える速球を中心にピッチングを組み立てる。多彩な変化球を持つ右腕の高木、長身から投げ下ろす左腕・小方が控える。投手陣を支える野手陣は、高知大会5試合で失策1と堅守を誇る。打線の中心は、主将で3番の逸崎。高知大会で打率.250だったが、チームトップの4打点と勝負強い。俊足巧打の矢野は打率.375で4盗塁。昨夏の甲子園で4番も打った西岡が5番に座る。

 広島大会決勝再試合を制し、13年ぶりに甲子園に帰ってきた瀬戸内。エースの山岡は最速147キロの速球とスライダー、チェンジアップで相手打者を打ち取る。引き分けとなった広島大会決勝では9回1アウトまでノーヒットピッチング。延長15回を投げ切った。再試合でも9回を完封し、チームを甲子園へ導いた。打線は、主将で1番の北吉弘が広島大会で打率.393を残した。3番・沖繁、4番・佐藤はともに打率.333と好調だ。常に一つ先の塁を狙う姿勢がチーム全体に浸透していて相手に隙を見せない。

  • 8/13 11:02
  • Scoopie News

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます