孫との甲子園-丸亀VS横浜のみどころ

丸亀(香川・13年ぶり4回目)VS横浜(神奈川・2年ぶり15回目)

 13年ぶりの夏の甲子園となる丸亀。学校創立120年の節目を飾った。投手陣は、エース左腕の宮崎が香川大会5試合39イニングをひとりで投げ抜いた。速球に変化球を織り交ぜながら緩急をつけたピッチングで打者を打ち取る。打線は、宮崎大会で打率.471を残した1番・車谷と打率.571の2番・門田の出塁がカギとなる。3番・次田は打率.625、6番・湯田も打率.462と好調だ。5試合で12盗塁と機動力もある。

 全国最多190校の頂点に立った横浜。2年ぶりの夏の甲子園だ。主将の長谷川以外、2年生がスタメンに名を連ねる若いチーム。エース左腕の伊藤は速球、チェンジアップ、スライダーをコースに投げ込む。制球力も抜群だ。捕手の高井とともに相手打者に的を絞らせない。神奈川大会準決勝、決勝と連続完封。調子もあがってきた。打線は、1年時からレギュラーの浅間と高浜が中心。両選手ともプロ注目の桐光学園・松井裕樹から本塁打を放った。渡辺監督の孫、渡辺佳明も勝負強いバッティングをみせる。

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  • 8/13 7:00
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