中学時代からのバッテリー登場-佐世保実VS樟南のみどころ

佐世保実(長崎・2年連続5回目)VS樟南(鹿児島・4年ぶり18回目)

 2年連続で夏の甲子園に出場する佐世保実。投手陣は左右の2枚看板を誇る。左腕・木下は小柄だが速球やカットボールでコースを突くピッチングが持ち味。右腕・山口は140キロを超える速球と2種類のスライダーを使い分ける。長崎大会で木下は23イニング、山口は22イニングとどちらが先発でもおかしくない。継投策も充分あるだろう。打線は、長崎大会で打率.524の2番・田畑、打率.650の4番・田崎が好調。

 4年ぶりに夏の甲子園に帰ってきた樟南。投手陣は、鹿児島大会6試合をほぼ1人で投げ抜いた山下がエース。抜群の制球力を誇る技巧派左腕だ。4番で捕手の緒方とは中学時代からのバッテリーでもある。打線は6試合で33犠打とつなぐ野球。2番の熊迫から7番の山下まで打率が4割以上と大きな穴もない。

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  • Scoopie News

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