鉄壁の守備で勝利を目指す-岩国商VS前橋育英のみどころ

岩国商(山口・27年ぶり4回目)VS前橋育英(群馬・初出場)

 春夏連続出場となる岩国商。夏は27年ぶりの甲子園だ。センバツの履正社戦で完封した左腕の高橋が夏も中心となる。速球とスライダーを中心に組み立て、山口大会5試合37イニングをひとりで投げ抜いた。打線は、チーム打率こそ.275と高くないが、チャンスを確実にものにしてきた。4番の重岡は、山口大会で打率.444と当たっている。

 春の関東大会で準優勝した勢いそのままに夏の甲子園初出場を果たした。エースの高橋光、喜多川と2人の2年生投手が中心だ。高橋光は、188センチの長身から速球、フォーク、スライダーを投げ分ける。喜多川は、今年覚えたカットボールを巧みに操り、打たせて取るピッチング。2人をもり立てる守備も堅い。群馬大会6試合で失策は1。二塁・高橋知、三塁・荒井、遊撃・土谷の内野陣は鉄壁だ。打線は1番・工藤の出塁がカギ。つづく2番の楠は群馬大会で打率.600と絶好調。

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  • 8/12 6:25
  • Scoopie News

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