1、2番の出塁が勝敗の行方を左右する-沖縄尚学VS福知山成美のみどころ

沖縄尚学(沖縄・8年ぶり6回目)VS福知山成美(京都・5年ぶり4回目)

 春夏連続出場の沖縄尚学。左腕・比嘉と右腕・宇良の継投が勝ちパターンだ。比嘉は、細身ながらコーナーをていねいに突く投球が持ち味。宇良は、130キロ台中盤の速球が球速表示以上に速く見える。打撃陣のチーム打率は.317。俊足の2番・知念がケガから復帰したのが心強い。控え選手の出場試合数も多く、チーム全員で勝利を追い求めていく。

 5年ぶりに甲子園に帰ってきた福知山成美。エースの仲村渠(なかんらかり)を中心に勝ち上がってきた。仲村渠は、最速140キロを超える速球と制球力を武器に、京都大会準決勝と決勝で連続完封。打っても4回戦で本塁打を放つなど力を発揮した。打線は1番・日下部(打率.333、5盗塁)、2番・桑原(打率.619、7盗塁)が出塁し中軸で返すのが得点パターンだ。4番の坂本は、京都大会準決勝までは結果を出せなかったが、決勝では2安打1打点とチームに貢献。5番・木村典も打率.450と高打率だ。

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  • 8/11 3:41
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