新たな歴史を刻んだ桜井が登場-作新学院VS桜井のみどころ

作新学院(栃木・3年連続9回目)VS桜井(奈良・初出場)

栃木県勢では史上初めて3年連続で夏の甲子園に出場する作新学院。攻撃では、栃木大会6試合で22盗塁を記録するなど機動力が持ち味だ。栃木大会決勝の9回2アウトから死球で出塁し二盗。それをきっかけに同点に追いつくなど、要所でも決めてくるのは相手にとって脅威だろう。投手陣は、左腕の渡辺が中心だ。コーナーに投げ分ける制球力を武器に栃木大会では24回1/3を投げ2失点。1年生右腕の朝山の強気なピッチングにも注目。

 42年にわたって天理、智弁学園、郡山の3校が夏の代表校を独占してきた奈良。桜井が、新たな歴史を刻んだ。打線は、チーム打率こそ.282と高くないが、つなぐことを意識している。奈良大会の準決勝でサヨナラ打を放った嶋田など6番以降が打率3割を超えている。9番を打つ岡田は打率6割と絶好調だ。投手陣は、左腕の竹野が中心。130キロ台の速球とカーブ、スライダーが武器だ。右サイドハンドの加地は打たせて取るピッチングが持ち味。

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