厚生労働省が「ブラック企業対策」を発表

 厚生労働省は8日、「若者の『使い捨て』が疑われる企業等への取組を強化」すると発表した。いわゆる「ブラック企業」への対策として注目が集まっている。

 厚労省は、9月を「過重労働重点監督月間」として、違法な労働や賃金不払いなどが疑われる悪質な企業等を把握し、重点的な監督指導を実施することを明らかにした。過去に過労死などを起こした企業については、再発防止の取り組みを徹底するとしている。さらに、重大な違反が確認された場合は送検し、社名を公表するという。厚労省がブラック企業対策に乗り出すの今回が初めてのこと。

 これに対してインターネット上では「ブラック企業根絶、がんばれー」と期待を寄せる声がある一方で「どうせ骨抜きだよこんな調査」と冷めた意見も寄せられている。

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  • 8/9 12:32
  • Scoopie News

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