6試合コールドの猛打爆発なるか-大分商VS修徳のみどころ

大分商(16年ぶり15回目)VS修徳(9年ぶり5回目)

 県内で夏の甲子園最多出場を誇っていた古豪・大分商が16年ぶりに甲子園へ帰ってきた。大分大会5試合すべてで2ケタ安打を記録した打線が特長だ。左打者7人が並ぶ打線は21盗塁、20犠打と機動力を使った攻撃を仕掛ける。1番の有田、4番の福地はともに打率.529。福地はチームトップの9盗塁と足でも揺さぶりをかける。積極的な走塁にも注目だ。投手陣は2年生左腕・笠谷がエース。130キロ中盤の速球とスライダーで、大分大会では38イニングを投げ38個の三振を奪った。

 東東京大会をノーシードから8試合を勝ち抜いた修徳。東東京大会では、6試合がコールド勝ちで、チーム打率.390、72得点、1試合平均9得点。打線の破壊力は出場校の中でも屈指だ。東東京大会の決勝では16安打中11安打が長打と相手を圧倒した。1番・小沢は打率.500で俊足。5番の小林は打率.522、打点14はチームトップ。どこからでも点がとれる打線だが、20犠打と荒さだけではない。投手陣は、エース西林と遊佐が中心だ。

関連リンク

  • 8/9 8:22
  • Scoopie News

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます