つなぐ攻撃と左右2枚看板の対決-熊本工VS鳥取城北のみどころ

熊本工(4年ぶり20回目)VS鳥取城北(2年連続3回目)

 古豪復活だ。熊本工が4年ぶりに夏の甲子園に帰ってきた。エース山下は、熊本大会6試合53イニングをひとりで投げ抜いた。左腕からのスクリューを決め球に、制球力で打たせて取るピッチングが持ち味だ。打線は、熊本大会でのチーム打率は3割を超える。派手さはないが37四死球、24犠打とつなぐ攻撃で得点を重ねる。その中で、1年生ながら5番に座る高木は、熊本大会で打率.529と当たりに当たった。決勝では、バックスクリーンに本塁打を放った。

 2年連続出場の鳥取城北。投手陣は右の上原と左の福岩の2枚看板だ。上原は速球に加え、スライダー、カーブ、チェンジアップと変化球を投げ分ける。福岩は、鋭いスライダーとコントロールが武器。2人をリードする捕手の鳥飼は強肩。鳥取大会では1盗塁しか許さなかった。打線は、鳥取大会で打率.529を残した森口が4番に座る。

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