元カープ・北別府学氏が語る高校生活

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 殿堂入り投手の元広島カープ・北別府学氏が、7日に配信したWebマガジン『Magarly』のインタビューで、前回に引き続き高校生活について語った。

――強豪校からのオファーもあったと思いますが、どういう経緯で北別府さんは地元の高校を選びましたか?

 私の通っていた都城農業高校は、親父の母校でもあるんですが、そこなら自宅から通えると思ったからです。

 中3で末っ子だったので、私には親元を離れることが想像できなかったし、寮に入って野球だけの生活を選ぶ踏ん切りもついていませんでした。お陰で高校時代の野球生活を苦しいとかやめようとか思ったことは一度もありません。田舎の高校の野球部で野球を心から楽しむことができました。

――近いと便利ですもんね。家のすぐ近くに学校があったりしたんでしょうか?

 いえ、それが全然(笑)。片道20キロもある山道を自転車で通っていました。その3年間もあってプロでも通用する体ができたと思っています。

 街灯もない舗装もしていない、本当に真っ暗なガタガタ道だったんです。パンクした時には、自転車を引き歩いて帰らなければいけないので本当に不気味で怖かったです。あまりにも帰りの遅い私を待ちかねて、お袋が軽トラで迎えに来てくれていましたよ。そんな事もお話している中で思い出しました。

北別府学と野球談議ができる『Magalry』はこちら。

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  • 8/8 15:10
  • Scoopie News

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