オリラジ藤森を泣かせた夏の甲子園の一戦

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 オリエンタルラジオ・藤森慎吾がGREEニュースの独占インタビューで高校野球について語ってくれた。実は、小学校から野球を始め、現在は自身が監督となり理想のチームを作ることに奔走している藤森。これまで明かすことのなかった「高校野球への愛」とは?

――藤森さん、今年の高校野球は観に行くんですか?

 甲子園には行きたかったんですけど、休みが取れませんでした。アンジャッシュの渡部さんくらい高校野球好きで通ってれば、仕事で行けたりもするんでしょうけど......。僕は仕事で行けるほど(野球キャラが)浸透してるわけでもないですからね。いつか僕も絶対仕事で行きたいです。

――では、テレビで観戦されるんでしょうか?

 もちろん観ます。試合も毎年観てますし『熱闘甲子園』のDVDも持ってますよ。

――応援している学校・選手はいますか?

 高校野球は全体的に好きなんですけど、とくに地元・長野の試合は必ず観ますね。長野には佐久長聖高校や長野工業高校といった強豪校があるんですけど、今年はそれら強豪校を押しのけて上田西高校が甲子園初出場を決めたんです。長野県はここ20年くらいベスト4に入ってないんですが、上田西に新たな風を起こしてほしいなと思っています。

 あと注目しているのは、横浜高校ですね。済美高校の安楽選手や、青森の聖愛高校なども強いと言われてますが、神奈川は予選から激戦で、すごかったですからね。

――高校野球観戦時の面白エピソードなどあれば教えてください。

 神宮球場で東京大会の予選をやっていることがあって、たまにふらっと観に行くんですけど、地区大会の1~2回戦とか面白いですね。力の差があると1回で10点とか入ったりすることもあって。

 先日観た試合が、いわゆる強豪校と無名校だったんですが、1回で10点くらい取られて。観に来てる親御さんたちも「まぁしょうがないよ、強いんもんねー!」と笑いながら応援しているんですよね。そしたら2回でまた10点くらい取られちゃって。それでも負けてる高校の選手たちは勝つつもりでやってて、コールドになるまで何点取られようが、あきらめずにやり続けてました。こういうのも高校野球の魅力じゃないでしょうか。

――それでは、藤森さんが今まで観た中でベストだったと思う試合を教えて下さい。

 今、広島カープにいる堂林選手が中京大中京のエースとして活躍していた2009年夏の甲子園決勝戦、中京大中京 VS 日本文理です。

 9回表まで中京大中京が10対4でリードしてたんですけど、日本文理がそこで一気に5点入れて。その後また日本文理の最終打者が、絶対3塁線に抜けたと思わせるような会心の当たりを見せたんですけど、サードに捕られてゲームセット。最後まで緊張感のある良い試合でしたね。思わず感動して泣いてしまいました。

 あと個人的に好きなのは『熱闘甲子園』で流れる、球児達が泣くシーンのダイジェストですね。その年のキャンペーンソングに乗せて放送されるのがまたいいんですよ。サヨナラホームランを打たれたピッチャーが、キャッチャーに向かって一瞬ニコッと笑ってからグローブで顔を覆ってマウンドにうずくまるシーンとか。やっぱり、ひと夏のドラマに注目しながら観てる部分が大きいですから。

――それでは最後に、頑張る高校球児に藤森さんからメッセージをお願いします。

 僕は、全高校球児のファンです。毎年、感動と興奮を味あわせてくれてありがとうございます。今年も応援しています!

オリラジ藤森が監督をつとめる野球チームの詳細はマガリーで!

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