あの古豪が甲子園に帰ってきた-簑島VS日川のみどころ

簑島(和歌山・29年ぶり8回目)VS日川(山梨・3年ぶり4回目)

甲子園に古豪が帰ってきた。29年ぶりに夏の甲子園に出場する簑島。最大の武器は打線だ。和歌山大会では初戦から決勝まで全5試合で2ケタ安打を記録し、1試合平均7.4点を奪った。その中心となるのが、3番・中西と4番・山下。中西は.364、山下は.550と圧倒的な打力を誇る。6番の泉も.526打っており、打線に切れ目がない。投手陣は、速球とスライダーが武器のエース・須佐見が中心。左腕の高川も和歌山大会で完投していて安定感がある。故尾藤公氏の長男、強監督の采配にも注目。

守り勝つ野球が持ち味の日川は、タイプの異なる2人の投手で勝ち上がってきた。194センチのエース・山田は、長身から投げおろす速球が武器。スライダーなど変化球で緩急をつけたピッチングをみせる三枝は、制球力も持ち味だ。攻撃の軸は、山梨大会で打率、打点ともにチームトップの4番・山形。俊足の1番・広瀬を筆頭に小技を絡めた攻撃も得意だ。接戦に持ち込みたい。

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  • 8/7 18:49
  • Scoopie News

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