初出場校が甲子園通算36勝の名将に挑む-大垣日大VS有田工のみどころ

 大垣日大(岐阜・6年ぶり2回目)VS有田工(佐賀・初出場)

甲子園通算36勝を誇る阪口監督が率いる大垣日大。安定した投手力に注目だ。2年生右腕の高田、岐阜大会の決勝で好リリーフを見せた1年生左腕の橋本、変化球を巧みに操る3年生左腕の和久田を、強肩捕手の横江がリードする。打線は、2年生に好打者がそろう。3番・内藤は岐阜大会で打率.550と大当たり。2番・大久保も打率.429と当たっていて、2人の出塁がカギとなりそう。

初の甲子園となる有田工は、5試合を1人で投げ抜いたエースで4番の古川がチームの柱。投げては47回で47奪三振、12四球と三振がとれて四球が少ない。打っても打率.412で、佐賀大会の3回戦では特大の本塁打も放った。打率.500を残した1番・百武から始まる打線の持ち味は粘り強さだ。早稲田佐賀との決勝は、9回2アウト無走者から4連打で追いつき、延長10回も2アウト無走者からの3連打でサヨナラ勝ち。

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  • 8/7 18:45
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