じぇじぇじぇ! 高校野球でも「あまちゃん」ブーム!? 甲子園を盛り上げる「吹奏楽部」最新事情。

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 球児たちの熱戦をさらに盛り上げる吹奏楽部の応援。どんな曲が使われているのかを知ると、観戦もより楽しくなる。そこで、従来の定番曲と今年の新潮流を、現在話題の単行本『みんなのあるある吹奏楽部』(新紀元社・900円+税)の著者である「オザワ部長」に聞いてみた。

【あるある!昔ながらの定番曲】

 高校野球の定番応援ソングといえば、やはり「アフリカン・シンフォニー」や「ファンファーレ」。これらは、智辯和歌山や天理など、強豪校が何度も演奏して人気を集め、その後、全国に普及したという。

 また、「鉄腕アトム」「ルパン三世」「タッチ」など、アニメの主題歌も人気。幅広い世代にとって覚えやすく、愛される曲が定番曲の地位を獲得するのだ。

【吹奏楽でも「あまちゃん」ブーム!? 】



 今年の地区大会、Twitterなどで話題になったのが、「あまちゃん」主題歌で応援する学校が増えている、という情報。確かに同じNHKが放送する人気朝ドラであり、相性はいいのかも。実際のところはどうなのか、オザワ部長が答えていた。

 「確かに『あまちゃん』を演奏している学校は地方大会ではいくつかあったみたいなんですが、現役の子たちに聞いてみたら、まだまだ少ないのが実情みたいですよ。高校生は放送時間的に『あまちゃん』見られないですからね」

【今年のトレンドはあのアイドル】

 では、本当のトレンドは? 前出のオザワ部長曰く「今年からの新傾向は"ももいろクローバーZ"。『行くぜっ!怪盗少女』や『サラバ、愛しき悲しみたちよ』といった曲を演奏している学校が増えているようです。特に『行くぜっ!怪盗少女』は"狙い撃ち"という歌詞が応援にピッタリだとか」

 ももクロ、というのが実に高校生らしい。吹奏楽部と野球の関係性では、ほかにも<「タッチ」を演奏すると甲子園で優勝できない>といったジンクスも存在するとか。吹奏楽部、奥が深い!

 現在、スマホサイト『週刊野球太郎』(イマジニア株式会社ナックルボールスタジアム)のコーナー「高校野球ジャーナル」でも吹奏楽に関する記事を扱っている興味のある方は同サイトの記事をぜひ読んで欲しい。

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高校野球ジャーナル(7月30日更新):甲子園アルプス新時代の"狙い撃ち"はももクロ? 「高校野球と吹奏楽部」最新事情

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