豊橋市で「高校生向け政策コンテスト」が開催

 28日に、政策コンテスト「38万人の未来につながるONE VOICE ~その勇気ある一声が豊橋を変える~」が開催されました。愛知県・豊橋青年会議所が主催したこのイベントでは、高校生チーム6組が市を良くするための政策を発表しました。

 1ヶ月にわたるヒアリングや議論に基づいて、各チームはそれぞれが立案した政策を披露。いずれも地元への愛が伝わる名案ぞろいでした。「もっと地域の決め事に参加させてほしい」という声からは、高校生でも立候補できる「減災リーダー」を各地域に設置する案が生まれ、「宇宙エレベーター」を豊橋に誘致する構想は、スケールの大きい視点で他の参加者を驚かせました。なお優勝は、駅前のトリックアートや、市内中心部を走る豊川沿いの土地開発などを組み合わせた政策を打ち出したチームとなりました。

 発表後には「未来議会」を開催。参加した高校生が、市の企画部長とYouthCreate代表の原田謙介に対して意見や質問を投げかけました。市の農業政策の現状や遺伝子組み換え作物についての質問が寄せられたほか、地元発の有名なモノを作り出すことはできないのかという問いかけ、また、政策コンテストで自分たちが出した案の評価を求める声も拳がりました。

 参加した高校生はもちろん、父兄の皆様や来場者の皆様も地域のことを考える場となったことでしょう。このイベントが今後も定期的に開催され、高校生の頃から政治について考えるきっかけになると素晴らしいですね。

(NPO法人YouthCreate)

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  • 8/1 16:53
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