吉高由里子の「飲みきれない」告白で再燃したオードリー春日のとんでも行為!

 吉高由里子がついついやってしまうクセが、オードリー春日俊彰のとんでも行為を誘発していた? 彼女の告白に思わず納得した視聴者もいたという。

 10月14日放送の「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)には、10月15日スタートのドラマ「最愛」(同)で共演する吉高と松下洸平が出演。サウナスーツやランニングなど発汗が話題になるなか、吉高は「どうでもいい悩み」と前置きして、ついついやってしまうクセについて説明だ。

 吉高は「現場でお水とか飲むじゃないですか」と語りつつ、中身がほんの少しだけ残ったペットボトルを取り出し「絶対にこの量が飲めないんですよ」と告白。ペットボトルを開けると一気に十口くらい飲むそうで、すると少しだけ残ってしまうようだ。しかも常温の水がダメなので、その少しが飲みきれないという。

「ゲストのアンタッチャブル・山崎弘也から半分サイズのペットボトルがあると指摘されると、『足りないんだよ。もっとくれよってなっちゃう』と主張。ペットボトルの容量が自分にマッチしていないことをアピールしていたのです」(芸能ライター)

 不思議ちゃんキャラで知られる吉高らしいエピソードだったが、その告白に一部の視聴者は「そういう理由だったのか!」と膝を打っていたというのである。

「2018年8月1日放送の『爆笑問題の検索ちゃん』(テレビ朝日系)では、オードリー・春日俊彰のとんでもない行為が明かされることに。番組では《女性芸能人の飲みかけのペットボトルをこっそり持ち帰り、自宅で冷凍保存している本日の出演者は誰か?》とのクイズが出題されていたのです。そのペットボトルが吉高と鈴木亜美のものであることは以前、相方・若林正恭の口から明かされていました。そのエピソードと今回の『THE夜会』を照らし合わせると、吉高がいつもペットボトルを少しだけ飲み残すため、春日がそれを持ち帰っていたという図式が浮かび上がってきたというワケです」(前出・芸能ライター)

 冷凍保存している飲みかけについて春日は「サイン色紙とあんまり変わらない」と主張。すなわち今回の番組で吉高が手にしていた飲みかけのペットボトルも、春日にとってはサイン色紙と同様に見えていたようだ。

2021/10/17 8:00

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