日テレ社長「世界仰天ニュース」謝罪に「ご意見、ご批判を真摯に受け止める」

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 日本テレビの定例社長会見が27日、同局で開かれた。席上、杉山美邦社長は、7日に放送された「ザ!世界仰天ニュース」(火曜、後9・00)の放送内で「脱ステロイド」療法で症状を克服したと紹介した内容について「多くのご意見、ご批判をいただいた。真摯(しんし)に受け止めて、より良い番組作りに努めて参ります」と話した。

 番組では肌荒れで悩む女性がステロイド剤の使用を中止したエピソードなどを紹介。その内容を巡って、日本皮膚科学会などから「科学的根拠がない」などと抗議文が提出され、同番組のサイトや、14日の同番組内で女性アナウンサーが謝罪し、放送内容について訂正していた。

 編成担当の福田博之常務取締役は「そもそも当番組には細かいところまで書き込んだマニュアルが存在しているが、それの読み込みを再度やることが重要」などと指摘。再発防止に向け「医療監修については複数名にお願いするべきだ」などとし「医療関係の先生による研修も実施している」と明らかにした。

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  • 9/27 17:18
  • デイリースポーツ

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