日テレ『イッテQ』でのみやぞん渾身の「ヘア激変パーマ姿」は不発!「マンネリ打破ならず」の残酷現実

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 9月25日に放送される『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、ANZEN漫才のみやぞん(36)がバイオリンに挑戦。自腹でバイオリンを購入し、静岡で合宿を敢行するそうだが、早くも視聴者から不満の声が出ているという。

「予告映像で、みやぞんは“追い込まれた末の秘策”として、トレードマークのリーゼントを止めてパーマをかけ、名ヴァイオリニスト葉加瀬太郎(53)ならぬ“葉加瀬太ぞん”になる、という面白映像を紹介するなど、頑張っているのは伝わってきます。しかし、この音楽企画に《またかよ》という声が出ているんですよ」(専門誌記者)

 今年8月15日にみやぞんは、昨年9月27日放送回の好評を受けて、ピアノ企画『世界の名曲覚えるまでイッタっきり第2弾!』を行っている。世界の名だたる作曲家50名の名前と代表曲を暗記し、それを正確に紹介しながらピアノで一節を演奏するという企画だ。

「企画の性質上、絵面が地味になりやすいので、静岡県浜松市の楽器博物館を訪れる様子もVTRで紹介したりと頑張ってはいました。しかし、楽器をバイオリンに変えたとはいえ、わずか1か月でまた似た企画をやるのは、さすがにマンネリではないか、という指摘も出ている。この指摘は、みやぞんのコーナーだけではありません」(前同)

 25日はみやぞんの企画にくわえ、釣りや魚が好きなことで『イッテQ』の準レギュラー的な存在である俳優・金子貴俊(43)による「オーシャンズ金子in鹿児島県」が放送されるが、「オーシャンズ金子」も5月30日に放送されている。

■内容のマンネリ化がつづく『イッテQ』

「『イッテQ』は、タレントが世界各国を飛び回って、ありとあらゆることにチャレンジするという番組でした。ただ、コロナ禍のせいで昨年から国内ロケしかできなくなった結果、今回のように近い時期で似たり寄ったりの企画を放送するような事態が起きています。

 これまでも、昨年7月に同じく日テレの人気番組『沸騰ワード10』と“鳥取の三徳山三佛寺(みとくさん・さんぶつじ)でお遍路をする”という企画が丸被りして、協議の結果『イッテQ』サイドの山道を登るVTRが全カットされる事態も起きました」(前出の女性誌記者)

 長寿番組が最も注意しなくてはならない「マンネリ化」に陥っていると思われる『イッテQ』だが、もはや他番組と内容が被ってしまうくらい事態は深刻ということなのか。

「06年からの日テレの年末恒例企画『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない○○』も、およそ10年前から何度も“マンネリ化してる”という声があり、コロナ禍やBPO(放送倫理・番組向上機構)が“痛みを伴う笑い”について審議することを発表したことも影響しているのか、ついに今年は休止することが、9月20日に正式発表されました。

 ダウンタウンの松本人志(58)はこれについて《クオリティーを下げてまで番組を続けるのは楽しみにしてくれている方々に対して尻より心が痛いです》としていますが、クオリティが下がってしまっているのは『イッテQ』も同じかもしれませんよね……」(前同)

 髪型を変えたり盛り上げようとする努力は買うが、企画かぶりはテレビにとって致命的。『イッテQ』は、コロナ収束まで耐えきれるのか……。

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  • 9/25 8:20
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

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  • 髪型でマンネリを防ぐ?芸人なのに? もう底なだけなんじゃないの。

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