森七菜、成田凌の“バーター”で「来年1月日テレ連ドラ」出演へ!土屋太鳳CMに続き…「移籍ドロ沼」からの復活なるか!?

拡大画像を見る

「来年1月クール、土曜22時枠の日本テレビ系ドラマに森七菜さん(20)が出演するようですよ。主演は成田凌さん(27)で、マンガ原作の医療モノのドラマだといいます」(ドラマ制作会社関係者)

 森といえば、2019年公開の新海誠監督作品の『天気の子』のヒロイン役を2000人以上参加したオーディションで勝ち取ると、映画のメガヒットもあって一気に注目の存在に。

 以降は『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)やNHK連続テレビ小説『エール』などの話題のドラマに出演し、2020年10月クールの『この恋あたためますか』(TBS系)では主演に抜擢された。

 また、今年2月公開の映画『ライアー×ライアー』ではSixTONESの松村北斗(26)とともにダブル主演。CM契約も複数あり、まさに若手女優のトップに躍り出て、飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍ぶりだった。

 ところが、1月14日に突然、公式インスタグラムアカウントが削除され、当時所属していた事務所ホームページからも森のプロフィールが削除。10日後の同24日にはソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)とエージェント業務提携することが発表された。

「若手注目女優の、あまりにも突然の移籍劇でしたから、当時はさまざまな報道がありました」(女性誌記者)

 1月25日付のWEB版『スポーツ報知』では、森サイドが前事務所に対して2020年12月に契約解除を申し入れ、2021年以降も契約が残る中で、1月中旬までに契約終了が決まったと報じている。

「期間中の契約解除となる場合、申し入れから早くても3か月、一般的には半年後という例が多いんです。森の移籍劇がいかに異例だったのかがうかがえますね。言い換えれば、かなり強引な移籍だったということですよね」(前同)

■母親主導の“ドロ沼移籍劇”で2021年は開店休業状態に

 当時、多くのスポーツ紙や週刊誌が、森の母親が強引に移籍を進めたと報じていた。

 森の母親は業界内では有名なステージママとして知られ、以前から娘の芸能活動にかなり積極的に口を挟んでいたという。

「森本人がOKを出した仕事にもNGを出したりすることもあったそうです。また、場所も時間も教えていないはずなのに、母親が森のドラマの撮影現場に来るということもあったといいます。現場にマネジメントに関与していない母親が来ることだけでもおかしなことですが、そこで母親はドラマの出演者と連絡先を交換しようとしていたというから驚きです」(前出の女性誌記者)

 1月26日発売の『FLASH』(光文社)では、母親を含めた森サイドが、前事務所からのギャラの安さを指摘し、弁護士を雇い労働基準法を盾に「いつでも辞められる」と強気な姿勢で移籍交渉に臨んだと報じていた。

「交渉というより、契約更新時期を待たずに、一方的に“通告”のような形で移籍を主張したと言われています。結果的に現事務所とエージェント業務提携という形に収まりましたが、専属契約ではなく業務提携となったのは、現事務所も母親の言動を警戒したからだ、という報道もありました」(前同)

 この電撃的な移籍劇から7か月以上が経過した今も、森の契約形態は変わっていないという。また、あれほどドラマで活躍していたにもかかわらず、『この恋あたためますか』以降、ドラマなどのキャスティング情報はいっさい聞こえてこず、2021年は“開店休業”状態だったとも言える。

 前出の制作会社関係者は話す。

「やはり、強引な移籍劇が禍根を残しているという話です。現事務所サイドも森さんの扱いに戸惑っている部分があるそう。事務所には二階堂ふみさん(26)や土屋太鳳さん(26)など、売れっ子女優が多数所属していますが、森さんはスカウトしたわけではなく、不思議な流れからエージェント業務提携をすることになった。

 事務所にしてみれば“降って湧いた”ような話で、どう売っていけばいいのか、頭を抱えてしまう存在だったといいます。そんな中、舞い込んできたのが『雪見だいふく』のCMだったようです」

■1月の“成田凌バータードラマ”で形成逆転なるか!?

 森は9月8日からオンエアされている「雪見だいふく」のCMに出演している。

「雪見だいふくのCMは、2015年から6年にわたって土屋太鳳さんがイメージキャラクターを務めてきました。しかし、土屋さんとしても“そろそろ卒業して次の人に譲る”というタイミングだった。事務所としては売り上げになるので自社のタレントを引き続き使ってほしい。そういった話になった際に、売り込み方法に苦慮していた“森さんでどうですか”という流れで、CM起用が決まったと聞こえてきています。

 雪見だいふくの森さんの起用は明確なバーターとは言えないでしょうが、前任の土屋さんの成功があったので、同じ事務所の森さんに決まったと聞いています。ただ、依然として森さんを“積極的に売り込んでいこう”という体制にはなっていないとも。そんな中であった“いい話”が雪見だいふくのCMだった。これと同じように決まった話が、成田凌さん主演のドラマへの森さんの出演だったといいますね」(前出の制作会社関係者)

 成田も、森がエージェント業務提携する事務所に所属している。

「成田さんといえば、今や映画で主演を張る超人気俳優です。本人は“カメレオン俳優”と言われることを嫌がっていますが、幅広い役柄をこなせ、視聴者からも圧倒的支持を集めている。もちろん、制作現場でも大人気で“成田さんと一緒にやりたい”という映画、ドラマ関係者はたくさんいます。

 だからこそ、来年1月クールの主演が決まったわけですが、成田さんのドラマなので“同じ事務所の森さんをハメてみましょう”ということで起用が決まったといいます。つまり、森さんのドラマへの起用が決まったのは成田さんのバーターだと言えるでしょうね」(前同)

 今回は成田とバーターで起用されることになったと言われる森だが、映画監督の岩井俊二氏(58)やプロデューサーの川村元気氏(42)、さらに二階堂ふみなど、彼女の才能を絶賛する関係者は少なくない。

「移籍劇の一件もあり、いま現在は“推されていない”状況にある森さんですが、俳優は1つの作品でその評価がガラリと変わります。来年1月のドラマで“やっぱり森七菜はスゴい”というところを見せつけることができれば、ドロ沼の移籍劇で落ちてしまった彼女のイメージも一気に変わるでしょうね」(同)

 事務所移籍以降は逆風状態だった森だが、出演するという来年1月のドラマでは存在感を発揮して、女優としてさらなる飛躍を期待したい!

関連リンク

  • 9/17 7:35
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます