東京五輪フェンシング団体「日本金メダル」の陰で…RAD野田洋次郎「インスタの奇跡」

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 東京オリンピックの男子フェンシングエペ団体決勝で、7月30日に日本は初の金メダルを獲得した。そんな団体の一員である宇山賢選手(29)が、8月1日にツイッターとインスタグラムを更新。《オリンピック前日のお話。今でも夢のようです。》と、オリンピック直前の深夜にRADWIMPSの野田洋次郎(36)にDMを送っていたことを明かした。

 宇山選手は試合の前日に、

《突然のメッセージ申し訳ありません。高校の時からずっと聴き続けてきました。

 コロナ禍でも勇気を頂き、明日のオリンピックの場に立ちます。今までの努力の集大成をここにぶつけます。

 勝手にすみませんでした(絵文字)応援しています!》

 というメッセージを野田のインスタDMに投稿。これに野田は《(炎の絵文字×3)応援しています》と返信していたのだ。

 そして、前述のように日本は金メダルを獲得。その後、1日に金メダル獲得を同アカウントで野田に報告したところ、

《見ました! すごすぎる!!(祝) 前日に知って、翌日金メダル。なんかすごい不思議な感覚です。本当におめでとうございます》

 と野田は祝福。これに宇山選手は、

《昨日勇気を出してメッセージを送ったところから全てが始まった気がします。。

 勇気をいただきありがとうございました! ぶちかましてやりました!!》

 と返信している。

 野田は8月2日にインスタグラムのストーリー機能に、一連のDMを、

《木曜の深夜、ある一つのDMに目が止まりました。読んでみると高校からずっとラッドを聴いてくれていること、そして翌日五輪に出場することが書かれていました。

 思わず「応援しています」とだけ返して翌日1日結果を気にしながら過ごしていました。
フランス戦で初めて実際の試合を観はじめどんどん勝ちあがていくのを仕事しながら追いかけていました。逆転に次ぐ逆転、そして金メダル。

 はじめて連絡をもらってから1日の間の出来事に不思議なものを感じました。宇山選手、男子エペ団体の皆さん、本当におめでとうございます。》

 というメッセージを添えて投稿。宇山選手は、この投稿のスクショをツイッターで紹介したのである。

■宇山選手は音楽が趣味

「ちなみに、宇山選手はRADWIMPSに限らず音楽好きで、自身も音楽を演奏するのが大好きなんです。昨年4月の緊急事態宣言下で星野源(40)がインスタグラムで『うちで踊ろう』を投稿した際もコラボ演奏動画を投稿したほか、東京事変の『群青日和』やYOASOBIの『夜に駆ける』を知人と演奏する動画もあり、宇山選手のアカウントは一見するとミュージシャンのようです。コロナ禍前は、セッションバーで気晴らししている様子も投稿していました」(女性誌記者)

 SNSのDM機能については、ネガティブな話題が多い。「アンチが誹謗中傷の罵詈雑言を書き込んだせいで精神的に参ってしまった」という旨のニュースは絶えず、逆に「有名人がDMを悪用してファンと不倫していた」という報道もある。

「それだけに、今回の奇跡のような出来事があると、嬉しくなりますね。野田は『ROCK IN JAPAN FESTIVAL2021』がまん延防止等重点措置の影響で中止になったことについて、7月8日にツイッターで怒りをあらわにしていましたが、7月10日の『NEWSポストセブン』に友人や知人ら10人ほどで、食事やカラオケを楽しみ、泥酔した様子で帰路についた様子を報じられてしまい、イメージが急落していました。 

 そういう意味でも、今回の奇跡はプラスだったかもしれませんね」(前同)

 誹謗中傷など、負の側面も多いSNSだが、道具は使い方次第。よき出会いが訪れるかも?

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  • 8/3 11:00
  • 日刊大衆

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