東京オリンピック「完全無視」!麒麟・川島が欲しがる「あの大物」の貫禄

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 7月28日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、麒麟の川島明(42)が情報番組『ラヴィット!』(TBS系)での裏話や悩みを明かした。麒麟といえば、かつて川島の相方である田村裕(41)が200万部を超えるベストセラー『ホームレス中学生』(ワニブックス)で一躍注目を集め、しばらくは川島は“じゃないほう芸人”的な立場だった。

 しかし、次第に川島のトークや大喜利力が評価され始め、MCとしての活躍も急増。そしてついに朝の帯番組『ラヴィット!』(TBS系)のメインMCに抜擢された。今乗りに乗っている川島だが、「朝の番組やらせてもらって、すごい楽しい空気でやってるけど。俺やからこんなにボケてるのかなと」と、悩みを告白。

『ラヴィット!』は朝の情報番組にもかかわらず、曜日レギュラーの大半はお笑い芸人。「日本で一番明るい朝番組」というテーマで、情報番組でありながらバラエティ要素がかなり強めになっている。

 川島の悩みに、同じくゲストの陣内智則(47)は「俺も見てるけど、8個ぐらい多いね、ボケ」と、みんな通常よりも攻めていると指摘。川島は「他の番組ではね、見取り図とかニューヨークもそうやけど、結構ピシッと頑張ってるんですよ」「なんか『ラヴィット!』来たら、すごいリラックスして“はい! はい! はい!”みたいな感じで」「すごいボケるんですけど、これ僕やからよな? って」と、現状を説明した。オードリーの若林正恭は「すごい良いっすよね」とうなずき、陣内は「それを川島が全部拾ってくれる」と川島を称賛。

 たびたび『ラヴィット!』に出演しているオードリーの春日俊彰(42)は「川島さんじゃなかったらちょっと、あんまイケないみたいな」「(ボケを)拾ってくれますし、その振りもなんか優しいというか」「ちょうどいい球投げてくれますし、ピッチャーとキャッチャーの二刀流みたいな」と川島への信頼感を語り、若林も「みんながリラックスして伸び伸びやってる感じある」と、川島の手腕を絶賛した。

 川島は「それを理想としてやってきたんだけど……貫禄ってどうやったらつけられるのかなってところもあるんですよ」とボヤき、『スッキリ』(日本テレビ系)で同じく朝の情報番組MCを務める加藤浩次(52)の名前を挙げ、「加藤さんやったら、こんなことなってるのかなって」と心の内を明かした。

■オリンピックもスルー

 それでも川島は、『ラヴィット!』の空気感は「めっちゃ楽しい」と告白。若林が番組スタート時よりもどんどんお笑い色が強くなってきたことを指摘すると、川島は反省会で「もっとバラエティにしたほうがいいんじゃないですか」と提案したところ、スタッフが芸人ばかり呼ぶようになったといい、朝からゴールデンのバラエティ番組のようになったという。

 そんな『ラヴィット!』が始まって約4か月、お笑いファンには人気だが、視聴率はあまり芳しくないようだ。平均視聴率は1%台が当たり前で、最近ようやく2%台など、低迷が続いている。陣内は「すごいね、全国区であれをやるって」「憧れの番組」と絶賛していたが、ワイドショーやニュースがメインの朝の情報番組が多い中、『ラヴィット!』は苦戦を強いられているようだ。

 現在オリンピックの真っ只中で、朝の番組はどこもオリンピックを取り上げているが、『ラヴィット!』ではスルー。7月27日のオープニングトークでほんの数分オリンピックに触れただけで、『デイリースポーツ』が、「『ラヴィット!』でついに五輪映像流れる」と報じるなど、一貫してニュースを取り上げていない。

 オリンピックのニュースに食傷気味な視聴者からは、「五輪に興味ないから最近はラヴィット見てる」「オリンピックに頼らない姿勢は素晴らしい」「オリンピック無関心層のお陰で人気が上がってるらしい」「オリンピックに関係なく通常運転のこの番組は貴重」などと支持されているようだ。“オリンピック効果”で視聴率アップもあるかも!?

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  • 8/1 7:00
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

1
  • ヤン中佐

    8/1 15:53

    極楽加藤じゃこんな和気あいあいにはならんと思う。くだらん不倫報道なんて一切ないし大変良い。

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