みなさんは、自分にはどんな仕事が向いていると思いますか？自分に合った仕事を見つけることで、秘めている能力を発揮することができます。今回の心理テストでは、みなさんにどんな仕事が向いているかチェックしていきます♪

こんなとき、あなたはどうしますか？

あなたは、友達と4人で旅行に行くためにレンタカーを借りることになりました。最初に車に乗り込んだあなたは、次のうちどの席を選びましたか？運転席を選んだあなたはAタイプ、助手席を選んだあなたはBタイプ、運転席の後ろを選んだあなたはCタイプ、助手席の後ろを選んだあなたはDタイプです。自分のタイプがわかったら、早速結果を確認していきましょう。

Aタイプ【人をサポートする仕事】

運転席を選んだあなたは、状況を判断する能力に優れています。献身的な気持ちを持っているので、人をサポートする仕事が向いています。誰かの役に立つことは、あなたの喜びへと繋がるのではないでしょうか。あなたが力を発揮できる職種は、看護師や医師などの人を助ける職業や、保育士やサービス業などです。

Bタイプ【脚光を浴びる仕事】

助手席を選んだあなたは、人を引っ張っていくことができる人です。コミュニケーション能力が高く社交的で、人前に出ると多くの人を魅了することでしょう。あなたが力を発揮できる職種は、歌手やモデル、女優、芸人などの表舞台に立つものでしょう。

Cタイプ【コミュニケーションスキルを使う仕事】

運転席の後ろを選んだあなたは、場の空気を読むことに長けています。さらに臨機応変に対応することができ、話術スキルがとても高いと言えるでしょう。あなたの話術には、人を元気にするカリスマ性があります。たとえば、教師や講師など教える立場の職種や、占い師やセールス、記者や編集者など、言葉の使い方が大切になる職業がいいでしょう。

Dタイプ【芸術的な仕事】

助手席の後ろを選んだあなたは、人とは違う感性を持っている芸術肌タイプです。感覚、バランス力がバツグンで、物ごとの本質的な部分を見る力を持っています。そんなあなたは、ウェブデザイナーやインテリアコーディネーターなど専門性があるクリエイティブな職種が向いているでしょう。

みなさんはいかがでしたか？

何気ない心理テストでも、実際に結果を見てみると「たしかに」と思う部分があるかもしれません。今回の結果も、ひとつの選択肢として今後に活かしてくださいね。

（監修：NOTE-X）