「大島優子・林遣都」「丸岡いずみ・有村崑」もスルー!「竹内涼真&三吉彩花」は?東京五輪を“隠れ蓑”「結婚離婚ラッシュ」の裏!!

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 7月29日、俳優の林遣都(30)と元AKB48メンバーで女優の大島優子(32)が結婚する運びとなったことが双方の事務所を通じて発表された。

 2人は2019年後期のNHK連続テレビ小説『スカーレット』で共演したことで急接近。交際約1年でのゴールインとなった。

 林と大島は連名のFAXで「この度、私たち、林遣都と大島優子は結婚することになりました」と報告。「共有していた時間の中で、この先もお互いを高め合い、寄り添って歩んでいける、そんな大切な存在になっていることに気付き、このような運びとなりました」とコメントした。

 おめでたいニュースがある一方、夫婦生活に終止符を打った有名人もいる。

 林と大島が結婚を発表した7月29日、映画コメンテーターの有村昆(45)とフリーキャスターの丸岡いずみ(49)が、都内区役所に離婚届を提出し、協議離婚が成立したことを事務所を通じて報告したのだ。

 2人は連名で「二人で話し合いを重ねた結果、お互いの生き方を見つめ直すために別々の道を歩むこととなりました。私たち二人にとって子供はかけがえのない宝ですので、今後とも協力して子育てにあたっていく所存です」とコメント。

 有村と丸岡は2012年8月に結婚。2018年1月に代理母出産で男児をもうけている。

「芸能人の結婚、離婚のニュースがこのタイミングで立て続けに入ってきていますが、これは“東京五輪を隠れ蓑にしている”と、芸能マスコミ関係者の間ではもっぱらです」(夕刊紙デスク)

■東京五輪“便乗”で芸能人が結婚・離婚するワケ

 コロナ禍での開催、開会式演出サイドのゴタゴタなど、開幕前は物議を醸した東京五輪だが、開会式の平均世帯視聴率は56.4%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)と多くの人が注目していることが明らかになった。また、日本勢のメダルラッシュで、列島は連日熱狂している。

「7月27日のソフトボール決勝も、23.0%と通常の番組では絶対に取ることができないような世帯視聴率を記録しています。世帯視聴率なので見ているのはシニア層も多く見ているのでしょうが、おそらく家族で応援している家庭が多いのではないでしょうか。

 情報番組やワイドショーの多くが五輪開催に疑問を呈していましたが、ふたを開けてみれば、特に舌鋒鋭く五輪開催を批判していた『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)の玉川徹氏(58)も手のひらを返したように五輪の結果に一喜一憂。ツイッターでは“手のひら返し”がトレンド入りするほどでした。

 ワイドショーの話題は五輪一色。一方で、芸能ニュースのボリュームが激減しています。そのため、このタイミングを見計らって芸能人が駆け込むように結婚、離婚を発表しているといいますね」(前出の夕刊紙デスク)

 7月26日、三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎(36)とモデルで女優の朝比奈彩(27)が電撃結婚を発表。翌27日、山下は火曜メインパーソナリティを務める『ZIP!』(日本テレビ系)に出演し、「私事で大変恐縮ですが、モデルで女優の朝比奈彩さんと結婚したことをご報告させていただきます」と生報告した。

 また、7月24日にはお笑いコンビ・アキナの山名文和(41)と吉本新喜劇の宇都宮まき(39)が大阪市内の区役所へ婚姻届を提出。2人は同日午前の生情報番組『せやねん!』(MBSテレビ)に出演して結婚を報告した。

 さらに、7月30日発売の『FRIDAY』(講談社)では、俳優の竹内涼真(28)と女優の三吉彩花(25)がゴールイン間近だとも伝えている。

 一方、五輪開幕式翌日の7月24日には、篠原涼子(47)と市村正親(72)が突如として離婚を発表。息子2人の親権は市村が持つことも明らかになった。

■“おいしいネタ”の有村昆の「ゲス不倫未遂」も取り上げられることはなく……

 前出の夕刊紙デスクが続ける。

「林と大島はそれぞれ演技が高く評価されていますし、朝ドラでの共演をきっかけに仲を深めたというのも非常にいい話ですよね。AKB48関連では前田敦子(30)が離婚を、板野友美(30)が結婚を先にしており、そのタイミングでかつてセンターを務めた大島の電撃結婚というのもワイドショーにしてみれば、是非とも取り上げたいネタのはず。

 にもかかわらず、たとえば7月29日の『ミヤネ屋』(日本テレビ系)では2人の結婚を取り上げることすらなかったんです。また、同番組では山下と朝比奈の結婚にも触れていませんでした」

 7月28日発売の『女性セブン』(小学館)では、山下・朝比奈夫妻が都内の高級住宅街に4億円の新居を建築中だと報じている。

「4億円豪邸とは、コロナ不況の今、景気の良い豪快な話ですよね。こういった明るい話題もあるのに、ワイドショーは五輪一色で、芸能ニュースに割く時間がないんです。有村と丸岡の離婚は『ミヤネ屋』でも取り上げられましたが、今後、ワイドショーで大きく扱われることはなさそうです。

 有村は5月14日発売の『FRIDAY』で、セクシー女優をゲスな下ネタを交えて口説いていたことが報じられ、その後、他誌からも“余罪”が続々出た。それから約2か月半での離婚ですからね。

 通常であれば、有村のゲス行為はワイドショーにしてみれば“おいしいネタ”。ワイドショーのメイン視聴者層である女性としては許せない存在でもあるわけで、2人の離婚については、番組内で喧々諤々の議論をしていたでしょうね。ところが、実際はどうかというと、ほぼスルー状態なんです」(前同)

■駆け込み「五輪結婚&離婚」続出も、芸能レポーターの仕事は激減

 有村と丸岡が離婚を発表した7月29日には、松山英樹選手(29)が出場したゴルフ男子の第1ラウンド、錦織圭選手(31)とノバク・ジョコビッチ選手(34)のテニス男子シングルス準々決勝、伊藤美誠選手(20)が出場した卓球女子シングルス3位決定戦、瀬戸大也選手(27)と萩野公介選手(26)が出場した競泳男子200メートル個人メドレー準決勝などが放送された。

 芸能レポーターはこう話す。

「スポーツにそれほど興味がなかった人でも見たくなる、引きのある試合が目白押しでしたからね。有村さんと丸岡さんの離婚をしっかり取り扱う時間はなかったのでしょう。篠原さんと市村さんの離婚も、熟年離婚ですし、親権を72歳の市村さんが持つことなど、ワイドショーとしても深掘りできそうなトピックです。

 それでも『ミヤネ屋』などでは取り上げられることはありませんでした。それほど五輪の注目度が高いということです。各局、五輪ネタをこぞって取り上げていますから内容は似通ってしまいますが、それでも五輪関連の話題のほうが数字が取れるんです」

 そのため、芸能ニュースを取り扱う時間がどんどん減っているということだろう。

「エンタメコーナーが五輪に追いやられ、我々の仕事は明確に減っています(笑)芸能ネタをやってくれても、尺は本当に短い。五輪が終わっても、もう席がないかもですね……。

 ワイドショーのない年末年始に電撃結婚や離婚を発表する芸能人は少なくありませんが、今がまさにそのような状況で、深く内実を探られないこの五輪のタイミングを見計らって、駆け込むように結婚や離婚を発表しているんでしょうね」(前同)

 8月8日の閉会式までに、大物芸能人カップルの結婚、離婚発表が続出する!?

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  • 7/30 7:00
  • 日刊大衆

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