ジャニーズに存在していた「3大シゲ」の影響力

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 ジャニーズグループには“3大シゲ”が存在する。TOKIOのリーダーである城島茂を筆頭に、NEWSの加藤シゲアキ、ジャニーズWESTの重岡大毅がその3人だ。誰かが命名したわけではないが、自然発生的に生まれた。

 3人のなかで最年長(50歳)の城島は、ジャニーズで数々の史上初を成し遂げた先駆者。目に見えない影響力を多く与えてきた。

 4月に設立した「株式会社TOKIO」では社長に就任。タレントの副業を徹底して禁止してきたこれまでのジャニーズにとって、傘下会社とはいえ、現役の所属タレントが取締役に名を連ねるのは異例。メンバーの国分太一、松岡昌宏ともども30年以上にわたって事務所に貢献したからこそ許された。

「10月スタートの『サムライカアサン』(日本テレビ系)では、50歳にして女装(大阪のオカン役)で連ドラ主演。たどれば、結婚もそう。19年9月にタレントの菊池梨沙と夫婦になりましたが、当時の年齢差は24歳。ジャニーズ史上最大の年の差婚でした。当時の城島は48歳。ジャニーズ初婚の最高齢でもあります」(女性週刊誌記者)

 14年には、「24時間テレビ37 愛は地球を救う」(日本テレビ系)でチャリティマラソンランナーを務めた。ジャニーズでは97年、TOKIOの元メンバー・山口達也、98年のV6の森田剛に次いで3人目。ジャニーズ史上最長となる101kmを、ジャニーズ最年長の43歳で走破した。50歳となった今は「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)で、今春からレギュラーメンバーとなったKing & Princeの岸優太、SixTONESの森本慎太郎、Aぇ! groupの草間リチャード敬太と汗と泥にまみれて奮戦している。

 そのAぇ! groupの正門良規も、“シゲ”から影響を受けている。

「恩人はシゲ(重岡)。まだライブにまったく出られなかった時期に、シゲが『こいつ、ギター弾けるで』と振付師に紹介してくれたことで、ステージの仕事に恵まれるようになった。芝居を経験できたのもその流れ。5月にカトシゲ(加藤)が書いた短編小説『傘をもたない蟻たちは』の一編である『染色』の初舞台化『染、色』で見事に主演を務めました」(前出・女性週刊誌記者)

 影響力があるリーダー、シゲ、カトシゲ。次代のスターたちは、今後3大シゲが築いたレールを踏襲することになるのだろう。

(北村ともこ)

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  • 7/27 10:14
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この記事のみんなのコメント

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  • 踏襲???以前、ファンの人が、「シゲと呼ぶ人が、他にもいて混乱する」というような話をされていたので、ファンの方達が、苦労されているのは、なんとなく知ってましたけど…それと、城島さんと奥さんの年齢差は、25才だったはずですが (^_^;)

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