原も広岡も星野も…中畑清が語った“名将”ベンチ内で見せる「表情」の共通点

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 プロ野球OB1300人が所属する「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネル「プロ野球OBクラブチャンネル」に、巨人で活躍した元プロ野球選手の中畑清氏と、主に西武ライオンズで活躍した元プロ野球選手の石毛宏典氏が出演(7月16日付)。駒澤大学野球部の先輩後輩である両氏が相まみえた、1983年の「西武─巨人」の日本シリーズに話が及んだ。

 3勝2敗と大手をかけた巨人。第6戦では9回裏に中畑氏が逆転の三塁打を打つも、その裏に同点に追いつかれ、延長10回裏、西武に逆転負けを喫してしまった。この試合に巨人が勝利して日本一を飾っていれば、中畑氏にMVPの可能性もあったことから、「MVPになり損なったシリーズだよな…」と中畑氏。

 逆転日本一に終わったわけだが、中畑氏はその三塁打で滑り込んだ時のことを振り返り、敵陣、広岡達朗監督について「ニコニコ笑ってるんだよ」と、不敵な表情にゾワゾワと全身が震え上がったと明かした。

 また、名将の一人である星野仙一監督についても、負けてるときには笑顔で勝っているときには怒りの表情を浮かべていたとする中畑氏。これは、金メダルに輝いた2009年のWBCで見せた原辰徳監督とも一致し、ピンチ時の原監督は、「白い歯をモロに出してニコニコしてたんだよ」と振り返ったのだった。

 指揮官として自身のベンチ内を意識した表情なのか、それとも…。広岡、星野、原といった名将の共通点を拝聴できた、見応えのある回だった。

(ユーチューブライター・所ひで)

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  • 7/23 9:58
  • アサ芸プラス

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