この夏に観たい!鳥肌が立つほど怖い海外のホラー映画3選《ネタバレなし》

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夏になると、いや夏でなくても観たくなるジャンルの映画と言えばホラー!って方も多いかもしれません。そしてホラーと言えども様々な“怖さ”がありますよね。ここでは狂気的、恐ろしい強さを持つ人間、おぞましい化け物を描いた3つのホラー映画を紹介します!怖いけど、思わず夢中になっちゃうかも…?

クロエ・グレース・モレッツが超能力に目覚め復讐!映画『キャリー』

映画『キャリー(原題:Carrie)』
公開日:2013年
監督:キンバリー・ピアーズ
原作:『キャリー』
ジャンル:ホラー、スリラー
キャスト:ジュリアン・ムーア、クロエ・グレース・モレッツ、ガブリエラ・ワイルド、ポーシャ・ダブルデイ、サマンサ・ワインスタイン、カリッサ・ストレイン、ケイティー・ストレイン、アンセル・エルゴートほか

『キャリー』あらすじ

(C) 2013 METRO‐GOLDWYN‐MAYER PICTURES INC. AND SCREEN GEMS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

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内気で冴えない女子高校生の主人公キャリー。
学校ではいじめられ、家では狂信的な母親のマーガレットに厳しく監視され、孤独で辛い日々を過ごしていた。
だがある日、キャリーは突然として驚異の超能力を発揮する。
鬱屈した日々が続くなか、キャリーは学校のイケメンで人気者の男子生徒であるトミーにプロムパーティーに誘われて参加することになった。
キャリーは母親の反対を押し切り、メイクアップしてパーティーに出掛けるのだったが……。

1976年の『キャリー』をリメイク。クロエの壮絶な演技が光る作品

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1976年に公開された映画『キャリー』のリメイク版に当たる本作。
いじめを受け、狂信的な母親に育てられた悲劇の主人公キャリーをクロエ・グレース・モレッツが演じ話題に。
冴えないキャリーが生徒たちから卑劣ないじめを受けるシーンは直視するのが辛いものの、超能力に目覚め、反撃に出てからの快進撃は圧倒的!

ホラー要素は控えめながらも人間の恐ろしさや、ジュリアン・ムーア演じる母親の狂気的な演技は幽霊なんかを遙かに上回るおぞましさ。
クロエの体当たりの演技や、劇中で見せるあどけない可愛さのギャップがたまらなく、この一作で様々なクロエを堪能出来るのでクロエファンにもオススメしたい一作となっている。

“最恐”の児童文学を映画化!この怖さに耐えられる?『スケアリーストーリーズ 怖い本』

映画『スケアリーストーリーズ 怖い本(原題:Scary Stories to Tell in the Dark)』
公開日:2020年
監督:アンドレ・ウーヴレダル
原作:「Scary Stories to Tell in the Dark」
ジャンル:ホラー
キャスト:ゾー・マーガレット・コレッティ、マイケル・ガーッサ、ガブリエル・ラッシュ、オースティン・エイブラムス、オースティン・ザユル、ディーン・ノリスほか

『スケアリーストーリーズ 怖い本』あらすじ

ホラー好きで作家志望のステラと、彼女の仲間たちはハロウィンの夜に町外れにある幽霊屋敷に忍び込み、地下室でとある本を見つける。
その本には、身も毛もよだつ恐ろしいストーリーが書かれている曰く付きの本だった。
噂に聞いていたその本をこっそり持ち帰ったステラだったが、あくる日から仲間たちが一人ずつ消えていく現象に見舞われる。
その本の余白のページには、勝手に文字が浮かび上がり新たな物語が書かれていく。
物語の主人公は、ステラの仲間たちで、それぞれが“一番怖いもの”に襲われるというストーリーだった……。

恐ろしい原作の挿絵を完全再現!画面を直視出来る?

本作は、1981年に発刊されたアメリカの児童書「スケアリーストーリーズ 怖い本」を実写映画化した作品。
いわゆる、日本の「学校の怪談」のような短編集なのだが、その残虐な物語とおぞましい挿絵は子供だけでなく大人でも背筋が凍るほどの恐ろしさ。
親や教師からは、“図書館に置くべきではない本”だと苦情が相次いだことも。

そんな児童書に登場するモンスターを、この映画で完全再現!
夢にまで出てきそうなグロテスクで怖いモンスターに、心に悩みを抱えた思春期のティーンエイジャーが立ち向かうその勇姿は必見。
手に汗握るハラハラドキドキな展開を見逃してはいけない。

最強の盲目老人に戦慄!続編も決定している映画『ドント・ブリーズ』

映画『ドント・ブリーズ(原題:Don't Breathe)』
公開日:2016年
監督:フェデ・アルバレス
ジャンル:ホラー、スリラー
キャスト:ジェーン・レヴィ、スティーヴン・ラング、ディラン・ミネット、ダニエル・セヴァットほか

『ドント・ブリーズ』あらすじ

荒廃した町、デトロイト。
少女ロッキーは、恋人のマニーと友人のアレックスの3人で重罪にならない程度の空き巣を繰り返す日々を過ごしていた。
ロッキーは自墜落な親を見限って幼い妹を連れ出そうと考えていたのだが、そのためには資金が必要だった。
逃走資金を盗むため、大金を持つと噂されている盲目の老人宅に忍び込んだロッキー、マニー、アレックスの3人。
ターゲットにした盲目の老人は娘を事故で失っており、その賠償金を自宅の地下室に隠し持っているらしいとのことだった。
だが、その老人は目が見えないものの驚異的な聴覚を持っており、どんな音も見逃さない超人だった。
家にはロッキーの悲鳴が響き渡る……。果たして3人は生還出来るのだろうか?

盲目老人の強さと予想できない結末から目が離せない

不良3人組が盲目のおじいさんの家に入って流血バトル!という一見アクション映画のようで、おぞましいホラーとして製作された『ドント・ブリーズ』。
盲目老人が見せる超人的な強さと恐ろしさ、素早い動きは圧倒的で一瞬たりとも目が離せないシーンの連続。
老人は目が見えない代わりに聴力が異常に発達しており、主人公たちが立てる足音はもちろんのこと、吐息の音すら命に関わってしまう。
その緊張感が恐ろしく、たまらない演出となっている。

本作の大ヒットを受け、続編も製作されており、2021年8月13日に『ドント・ブリーズ2』が公開予定となっているので要チェック!

ドント・ブリーズ

ドント・ブリーズ

2016年/アメリカ/88分

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  • 7/21 20:00
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