【2022年以降に公開予定】のおすすめ新作映画7選/ザック・スナイダー監督のSF映画ほか

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ハリウッドでは新作映画の製作ニュースが続々と報じられているので、ここ最近で製作が決定したり、企画が浮上して気になる作品6選をご紹介。ザック・スナイダー監督がNetflixで手掛けるSF映画などが登場します!

ザック・スナイダーがNetflix でSFアクション映画『Rebel Moon』を監督!

LONDON, ENGLAND - MARCH 22: Zack Snyder arrives for the European Premiere of 'Batman V Superman: Dawn Of Justice' at Odeon Leicester Square on March 22, 2016 in London, England. (Photo by Mike Marsland/WireImage)

DCスーパーヒーロー映画『マン・オブ・スティール』(2013年)や『ウォッチメン』(2009年)などでメガホンを取ったザック・スナイダーが、再びNetflixとタッグを組んでSFアクション大作映画『Rebel Moon』を監督することが発表されました!

物語の舞台は、銀河の果てにある平和なコロニー。しかし、バリサリウスという摂政が率いる軍隊によって平和が脅かされ、謎めいた過去を持つ女性が近隣の惑星へ派遣されて戦士を探し、一緒にバリサリウスに立ち向かう…というストーリー。

Netflixとのコラボは『アーミー・オブ・ザ・デッド』に続いて2本目に

スナイダーはシェイ・ハッテン(『アーミー・オブ・ザ・デッド』)、カート・ジョンスタッド(『300<スリーハンドレッド>』)と共同脚本も担う予定で、2人は以前に監督が手掛けた映画で組んだことがあるため、息の合った仕事ぶりが期待できそう。

スナイダー監督がNetflixとタッグを組むのは、ゾンビ・アクション映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』に続いて2度目となり、5月に配信開始された本作は大ヒット! 『Rebel Moon』の配信開始も今から楽しみです!

クリス・プラット主演のSFアクション映画『トゥモロー・ウォー』の続編が決定!

マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズで、人気俳優の仲間入りを果たしたクリス・プラットが主演するAmazonのSFアクション映画『トゥモロー・ウォー』が7月2日に配信さればかりなのに、早くも続編が決定したことが報じられました!

『トゥモロー・ウォー』の主人公は、元軍人で高校教師のダン・フォレスター。2051年の未来からやって来たタイムトラベラーにより、今から30年後に人類がエイリアンと戦争になり、地球が壊滅することが明らかに…。幼い娘のために地球を救うことを決意したダンが、疎遠になっていた父親や優秀な科学者たちと団結し、未来の地球を救うために立ち上がる姿が描かれます。

240ヵ国以上で配信されて大ヒット!

240ヵ国以上で配信された本作は、配信プラットフォームの視聴率でナンバーワンを獲得する大ヒットとなり、視聴者のレビューも上々だったことから、配信開始から2週間もしないうちに続編の製作が決定したようです。

続編のプロットは不明ですがクリスをはじめとする主要キャスト、イヴォンヌ・ストラホフスキー、J・K・シモンズ、サム・リチャードソン、エドウィン・ホッジらが続投。クリス・マッケイ監督と、脚本を手掛けたザック・ディーンもカムバックする予定です。

ドウェイン・ジョンソンがAmazonで『Red One』を製作!

BEVERLY HILLS, CA - JANUARY 10: Actor Dwayne Johnson attends the 73rd Annual Golden Globe Awards held at the Beverly Hilton Hotel on January 10, 2016 in Beverly Hills, California. (Photo by Jason Merritt/Getty Images)

人気アクション俳優のドウェイン・ジョンソンが、Amazonで大作アクション映画『Red One』を製作することが発表されました!

現時点で映画の概要は明かされていませんが、ハイラム・ガルシア(『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』)の原案を下敷きにした、オリジナルで冒険に満ちた作品なる模様。

ドウェインが出演したカー・アクション映画『ワイルド・スピード』シリーズで脚本を手掛けたクリス・モーガンがペンを執り、ドウェインはガルシアとモーガン、ダニー・ガルシア(リブート版『ジュマンジ』シリーズ)と共同製作総指揮を務めます。

ドウェインが主演するのかどうかは不明で、2022年に撮影が開始される『Red One』は2023年のクリスマスシーズンに全米公開予定です。

『時の車輪』の映画版トリロジーの企画が進行中!

ロバート・ジョーダンによるベストセラー・ファンタジー小説「時の車輪」の映画版トリロジーの企画が進行していることが明らかになりました!

小説シリーズは全14巻からなる長編で、闇と戦う軍勢を率いることができる竜王の再来を求めて旅をする、主人公ランド・アル=ソアと仲間の冒険が壮大なスケールで描かれます。

『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2011年)や『マイティ・ソー』(2011年)で脚本を務めたザック・ステンツがトリロジーの第1作でペンを執り、監督は未定。

第1作は、小説で描かれた時代の数千年前となる“伝説の時代”が舞台となり、男女が共有する魔法の力“ワンパワー”によって動かされる未来的なユートピアが中心になるとのこと。

「時の車輪」はAmazonでドラマ版の製作も進行中で、すでに公式タイトルロール(↑)が公開。2021年内に配信開始予定のドラマ版はリリース前にも関わらず、すでにシーズン2へ更新が決定しています。

Netflix製作によるアクション映画『オールドガード』の続編が決定!

すっかりアクション・スターのイメージが定着したシャーリーズ・セロンが主演し、2020年にリリースされたNetflixの映画『オールドガード』の続編製作が報じられました!

本作はグレッグ・ルッカによる同名グラフィックノベルの映画版で、中心となるのは、何世紀にもわたって人類を守ってきた不死身の兵士“オールドガード”。チームを率いるアンディと仲間が緊急任務で招集されるのですが、それは彼らの不死の能力を複製しようとする組織の罠だったことが明らかに。こうして、人類の運命を託されたアンディ達が窮地に立たされながらも、果敢に組織に立ち向かう…というストーリー。

最新インタビューでシャーリーズが続編の脚本が完成済みだと報告したことにより、続編の製作が明らかに。シャーリーズの他には、マーワン・ケンザリとルカ・マリネッリが続投するとのこと。現時点では続編の舞台や設定は不明ですが、第1作がクリフハンガー的に終わっていたため、ラストで投じられた疑問に答える形で物語が展開することが考えられそうです。

続編は、2022年上旬に撮影開始の予定。

『トップガン マーヴェリック』の監督がグラフィックノベルを映画化!

NEW YORK, NY - OCTOBER 17: Director Joseph Kosinski attends the "Only The Brave" New York screening at iPic Theater on October 17, 2017 in New York City. (Photo by Jim Spellman/WireImage)

『オブリビオン』(2013年)や『トップガン マーヴェリック』(2021年)で監督を務めたジョセフ・コシンスキーが、ブライン・ヒルによるグラフィックノベル「Chariot」を映画化することが明らかになりました!

タイトルの“Chariot(チャリオット)”とは車の名前で、冷戦時代に政府が進めていた秘密プロジェクト。様々な武器や機能を搭載したチャリオットは一人の優秀な諜報員に提供されたのですが、チャリオットはエージェントを乗せたまま海の底へ沈んでしまいます。

その数十年後、自分の人生を変えようとしていた犯罪者が海に沈んでいたチャリオットを発見。そして彼は、今も諜報員の意識がチャリオットを操作していることを知る…と概要では紹介されているのですが、筆者は80年代のドラマ『ナイトライダー』に登場する喋る車“ナイト2000”を連想してしまいました。

コシンスキーがメガホンを取り、脚本を手掛けるのはジュリアン・メイオハス(『ホワイトカラー』)。ショーン・レヴィ(『ストレンジャー・シングス 未知の世界』)とダン・コーエン(『暗黒と神秘の骨』)が、コシンスキーと共同製作総指揮を務める予定です。

人気俳優2人がホラー小説「The Turn of the Key」で脚本を執筆!

ジェイミー・ベル

LONDON, ENGLAND - OCTOBER 06: Jamie Bell attends a 'Skin' Q&A at The Barbican Theatre at The Barbican on October 06, 2019 in London, England. (Photo by Dave J Hogan/Getty Images for Lionsgate)

『ファンタスティック・フォー』(2015年)や『ロケットマン』(2019年)などで知られるジェイミー・ベルと、Huluの傑作ドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』に出演しているマックス・ミンゲラが、ホラー小説「The Turn of the Key」を映画化するプロジェクトで共同脚本を手掛けることが明らかになりました!

ルース・ウェアによる小説の主人公は、スコットランドのハイランド地方にあるハイテクな“スマート”ハウスで、住み込みのベビーシッターの仕事を引き受けた若い女性。高額の給料に美しい土地、信じられないほど素晴らしい家に、絵に描いたような完璧な家族…。ところが主人公は、すぐに全てが見た目とは違っていることに気づく…という展開となります。

マックス・ミンゲラ

BEVERLY HILLS, CALIFORNIA - MARCH 31: Max Minghella at the "Teen Spirit" Press Conference at The Four Seasons Hotel on March 31, 2019 in Beverly Hills, California. (Photo by Vera Anderson/WireImage)

ジェイミーにとって本作が脚本家デビューとなり、マックスは映画『ルイの9番目の人生』(2015年)と『ティーンスピリット』(2018年)でペンを執っています。ちなみにマックスの父親は、『イングリッシュ・ペイシェント』(1996年)『コールド マウンテン』(2003年)で監督&脚本を務めたアンソニー・ミンゲラ。親子の血は争えないですね。

現時点ではジェイミーとマックスが脚本のみに注力するのか、出演も兼ねるのかどうかは不明です。

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  • 7/21 20:00
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