目の前の離婚届に真っ青…!“父親像”を身勝手に押し付けていたのは私なのに…/出世欲のない夫(5)【夫婦の危機 Vol.108】

はたして夫はどこまで本気なのだろう…。目の前に広げられた一枚の紙に、私は青ざめました。



夫が離婚届を出してきたことはとてもショックでした。でもそれは、ひどいことを口走った私を責めるためというよりは、自分自身のモヤモヤと向き合った夫の覚悟のようなものでした。




私は以前から隆に聞きたかった質問をようやく切り出すことができ、私たちは久々にじっくり話し合うことができました。

そして時は流れて…



離婚届を差し出された日、お互いやっと本音で話し合うことができました。

夫は当時の仕事内容が本当にやりたいことではなく、一生続ける気はなかったようで、仕事を辞め、もともとチャレンジしたかったジャンルへと進み始めています。

これが、わが家に起こった「夫婦の危機」です。

自分の本当の望みはなにか、家族のために譲れないことはなにか、将来どんな人になっていたいか…生活に追われているとつい、こうした問いがおろそかになります。

でも答えがひとつじゃない今の世の中だからこそ、夫婦であってもそれぞれの考えを確認し尊重し合うことが大切だと、今回の騒動で私たちは学びました。

役割をお互いに押し付けることなく、得意なことで助け合っていけたら…そのために、これからも時々こうしてつまずきながら、一緒に歩んでいきたいと思います。

※この漫画は実話を元に編集しています

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  • 7/22 19:00
  • ウーマンエキサイト

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