【映画レビュー】開始3分でハイロー欲が満たされると話題! 日本が舞台の中国映画『唐人街探偵 東京MISSION』がぶっ飛び過ぎていて最高だった件

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今、映画好きのあいだで話題沸騰中の映画といえば『唐人街探偵(トウジンガイタンテイ) 東京MISSION』!

「全世界オープニング興行収入歴代No.1」
「中国映画だけど舞台は日本」
「妻夫木聡さん・長澤まさみさんら実力派日本人キャストが集結している」

など、注目ポイントは数あれど……最も話題になっているのは「世界観が『HiGH&LOW(通称:ハイロー)』すぎる」という点です。

かつて “ハイロー沼” にどっぷりハマった身としては、いてもたってもいられなかったので、さっそく劇場に足を運んで確かめてみました☆

【どんなお話なの?】

中国の大人気シリーズ『唐人街探偵』の第3作として公開された『唐人街探偵 東京MISSION』。

主人公は、中国の “自称” 探偵でムードメーカーのタン(ワン・バオチャンさん / 叔父)と、頭脳明晰な天才少年チン(リウ・ハオランさん / 甥)。

日本の探偵・野田(妻夫木さん)の依頼で東京へやってきたものの、

①東南アジアのマフィアの会長の密室殺人事件が起こる
②容疑者として浮上したのが、唯一部屋に居合わせたヤクザの組長・渡辺(三浦友和さん)
③渡辺の無実を証明しなければならない

といった事件を任され、てんてこまい! 密室な上、手掛かりも少なすぎて、調査は苦戦を強いられます。

さらには、タイの探偵(トニー・ジャーさん)が乱入&邪魔してくるわ、探偵専用アプリの世界ランク1位「Q」が現れるわ、殺された会長の秘書・小林(長澤さん)が何者かに誘拐されるわで、いろいろ起こりすぎィ~~!

果たしてタンとチンのでこぼこ探偵コンビは、事件を解決できるのでしょうか!?

【マジでハイローすぎました!!!!!】

同作をひと言で表すのならば「とにかくド派手で景気のいい “お祭り映画” 」。

映画冒頭、タンとチンを迎えるべく野田が空港にやってくる場面では

・三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの楽曲『Welcome to TOKYO』が爆音でかかる中、数百人単位の大乱闘が繰り広げられる

という、実にハイローすぎるシーンが展開されるのですが、あまりにもハイロー濃度が濃すぎて、満面の笑みを浮かべてしまいました。

楽曲のチョイスまでハイローとは、一体なにごと……!? スケールのデカさも含めて、世界観がハイローすぎて大興奮なんですけど!!!!!

その後もちょくちょく起こる、「大人数での大乱闘」

そのスケールのデカさは乱闘シーンだけにとどまらず、渋谷のスクランブル交差点のど真ん中で大量の札束をばらまく(!)など、景気がいい~~~!

こういう、現実感薄めの「世界よ、これがエンタメだ!!!!!」というすさまじいパワーが、ハイローそのものという感じがします。

【謎解きパートにワクワク! 笑い要素も多めだよ】

私は「ハイロー沼」の住人なので、これまでさんざん「ハイロー」と言いまくってしまいましたが、同作の魅力はこれだけにあらず!

・チン&野田の「頭脳明晰探偵コンビ」の謎解きがキモチイイ
・ギャグシーン多めで爆笑必至
・テンポの良いストーリー運び

と、見どころ満載なんですよネ。

映画は2時間超えと長めですが、最後までノンストップで駆け抜けるので、飽きる暇なし!

そして大事なことなので、もう1度言わせていただきますが、多くの映画好きが言うように、同作は「ハイローすぎる」映画です。

ハイロー特有の「アドレナリン全開でブチ上がる “あの感じ” 」を求める人は、ぜひともご覧になってみてください♪

参照元:映画『唐人街探偵 東京MISSION』公式サイト、YouTube
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:©WANDA MEDIA CO.,LTD. AS ONE PICTURES(BEIJING)CO.,LTD.CHINA FILM CO.,LTD “DETECTIVE CHINATOWN3”
配給:アスミック・エース

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