ライス獲得を熱望するチェルシー、アブラハムの引き渡しを検討?

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 チェルシーが、ウェストハムに所属するイングランド代表MFデクラン・ライス獲得を熱望している。20日、イギリスメディア『talkSPORT』が伝えている。

 現在22歳のライスは2006年にチェルシーのアカデミーに入団したが、芽が出ることなく2014年に14歳で退団。その後ウェストハムへと加入し、2017年にトップチームデビューを果たすと、これまで公式戦通算145試合に出場している。また、2019年3月には代表デビューも飾り、今夏行われたEURO2020では全7試合に出場するなど主力として活躍を見せた。

 そんなライスに対し、チェルシーが関心を示していることは周知の事実となっている。昨年夏の移籍市場でも獲得を目指していたものの、移籍金7000万ポンド(約105億円)のオファーはウェストハムに拒否され、獲得は実現しなかった。それでも、チェルシーはライス獲得を諦めていないことが明らかとなっている。

 イギリスメディア『The Athletic』によると、昨年よりも評価の高まった同選手の移籍金としてウェストハムは最大1億ポンド(約150億円)を要求しているという。しかし、この要求額が高すぎると考えているチェルシーは、ウェストハムからの関心が伝えられているイングランド代表FWタミー・アブラハムを引き渡すことで、ライスの移籍金の引き下げを狙っているようだ。

 なお、ライス自身は下部組織時代を過ごしたチェルシーへの復帰を希望しているようだが、果たして今夏の古巣復帰は実現するのだろうか。

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  • サッカーキング

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