「大喜利の神」麒麟・川島が絶賛!「芸歴35年超」井森美幸と山瀬まみについた「大差」!

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 お笑いコンビ・麒麟の川島明(42)が7月18日放送のラジオ番組『川島明のねごと』(TBSラジオ)で、タレントの井森美幸(52)を絶賛している。

 番組冒頭、「本当に井森美幸さんって凄い方なんですよ」と切り出し、川島がレギュラー出演し、井森も定期的に出演している『林修のニッポンドリル』(フジテレビ系)での一幕について語り出した。

 川島は日向坂46のメンバーがゲスト出演した放送回を振り返りつつ、「日向坂の子にクイズに答えてもらって“ワー”みたいな。で、日向坂の子がクイズファインプレーで当てたりしたんですよ。それに対して、井森さんは全然正解できなかった」とコメント。

 続けて「エンディングで林(修)先生が“やっぱりこれからは日向坂の時代ですよ、井森さん”って振ったら、井森さんが“ちょっと権之助坂(ごんのすけざか)ちゃんも大事にしてよ”」と返したと語った。

 これに川島は「これとんでもなくすごいことで、権之助坂っていうのが東京・目黒にあるでしょ。彼女が所属しているホリプロは権之助坂沿いにあるわけですよ」「それを1秒も間、空けず言えるこの瞬発力とクオリティすごいなと思って」と絶賛。収録後、共演者らも「今日のMVP井森さんだ」と息をのんでいたという。

 そんな川島がMCを務める朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)は3月末のスタート以来、視聴率が低迷し、苦戦を強いられている。

 しかし、ビビる大木(46)、見取り図、NON STYLE・石田明(41)、野性爆弾・くっきー!(45)など、実力派芸人がズラリとレギュラー出演していることもあり、ここ最近は朝から楽しめる“大喜利番組”としてファンを増やしているだけでなく、視聴率も少しずつ上昇傾向にあるという。

■本格大喜利番組『ラヴィット!』をさばく麒麟・川島の“神MC”ぶり

 6月17日の放送回にゲストとして出演したすゑひろがりずの三島達矢(38)は番組について、「にぎやかな大喜利番組と捉えております」と話し、これに川島が「違います、違います。情報番組で頑張ってますから」と訂正しつつも、「ちなみに今日はいつもより大喜利多いんで頑張ってください」と付け加えた。

 その6月17日の特集は「最新掃除・洗濯家電ランキング」で、あるごみ箱が登場したところで「このゴミ箱、どんな便利機能がついている?」というクイズが出題され、出演者らが「ゴミ処理場と直結してすぐ捨てられる」「最悪の場合トイレとして使ってもいい」「裏にご先祖さまの戒名を書いて永代供養ができる」といった具合にボケまくった。

 これに川島が「朝から戒名とかやめてくださいね」と的確な突っ込みを入れ、盛り上がった後にようやく正解VTRが流れる、という展開の繰り返しだった。

「生放送で、ボケてツッコんでの繰り返しですからね。そんなことできるMCはなかなかいませんから、川島さんに対しては“神MC”という評価もあります。その川島さんが井森さんを絶賛しているんです」(放送作家)

“元祖バラドル”として80年代から活躍し続けている井森だが、ここにきてあらためて存在感を増してきているようだ。

「この10月、金曜20時に放送している『新しいカギ』(フジテレビ系)が土曜19時に移動し、これまで特番として不定期放送されてきた『爆買い☆スター恩返し』が同枠でレギュラー化するといいます。

 直近の7月17日放送の同番組には井森さんと川島さんがスタジオゲストとして出演していましたから、レギュラー昇格後には井森さんも番組レギュラーになる可能性もありそうですよね」(前同)

■バラドル仲間・山瀬まみのレギュラー番組はわずか1本に……

 井森はレギュラー番組こそないが、『ヒルナンデス!』や『秘密のケンミンSHOW』(ともに日本テレビ系)、『有吉くんの正直さんぽ』、『みんなのKEIBA』(ともにフジテレビ系)などの人気番組に定期的に出演している。

「井森さんは52歳の今なお、仕事が絶えない存在なんです。一方、同じ事務所に所属し、同じバラドルとして活躍した1歳年下の山瀬まみさん(51)は、ここのところ厳しくなってきましたよね」(芸能プロ関係者)

 山瀬が16年出演していた『天才!志村どうぶつ園』は2020年9月末をもって終了。嵐の相葉雅紀(38)がMCを務める後継番組『I LOVE みんなのどうぶつ園』に山瀬は出演していない。

 さらに今年3月には『火曜サプライズ』(すべて日本テレビ系)も終了しているほか、2016年には21年間出演してきた『ためしてガッテン』が『ガッテン!』(NHK総合)にリニューアルにするのに伴って降板。現在のレギュラー番組は『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送)の1本のみとなっている。

「山瀬さんはスタジオの雰囲気を柔らかくして、癒やしを与えるような存在です。ただ、現在はテレビ不況で番組予算も軒並み削減。自社の女性アナウンサーでも担えるようなポジションのため、かっこうのリストラ対象になってしまうのでしょう。余裕があれば山瀬さんを使いたい、という番組は少なくないでしょうが、現状だとどの番組も台所事情は厳しいですからね。

 一方、井森さんは川島さんが絶賛するほどのバラエティ能力の持ち主で、現在でも第一線で活躍しているんです」(前同)

■山里亮太も井森美幸の“ストイックさ”に感嘆

 井森は6月29日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演し、“平成のバラドル”と言われた80年代後半、スリーサイズを偽って現場入りをしたところ衣装が入らず困った話など、エピソードトークを披露してスタジオの笑いを誘った。

 また、「クイズッス」のコーナーでは当時16歳のデビュー曲を歌う井森の映像が流れ、“天の声”からイジられる場面もあった。

 同日、南海キャンディーズの山里亮太(44)はツイッターを更新して「井森美幸さんを朝から堪能、帰りのタイミングでたまたま会った井森さんがエレベーター待ちをしながら反省している姿に感動しました。あんだけ面白かったのに」とつづった。

「井森さんは大ベテランでしっかり爪痕を残したにもかかわらず、現状に満足せず、反省していたわけです。そういった向上心、ハングリー精神があるからこそ、バラエティ能力はケタ違い。現在も多くの番組から引っ張りだこなんでしょうね。井森さんの姿勢には“プロ中のプロ”といった声も上がりました」(前出の芸能プロ関係者)

 麒麟・川島、そして南海キャンディーズ・山里と現在テレビ界の第一線で活躍する2人から称賛を受ける井森。バラドル界の孤高の存在、井森美幸は、どこまで上り詰めるのだろうか。

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  • 7/21 7:10
  • 日刊大衆

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