小栗旬 北条義時は「すでにハマり役」制作統括・清水氏が太鼓判 22年大河

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 俳優の小栗旬(38)が北条義時役で主演する2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜、後8・00)の静岡県内ロケのもようが20日、明らかになった。源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした二代執権・義時が、いかにして武士の頂点に上り詰めたかを描く。

 同県はドラマ序盤の舞台地となり、北条家ゆかりの伊豆の国市のオープンセットを中心に7月1日から約2週間にわたって撮影。北条勢が平家方の館に攻めかかるシーンなどを無事に撮り終えた。

 小栗は「タイムスリップしたような気分で撮影できるのでとても助かっています。ロケなので戦のシーンも多く、今まで出演した大河ドラマの中で、今回が一番戦っているかもしれません」と充実の日々を振り返った。

 過去の大河では戦国時代の「天地人」、幕末を描いた「八重の桜」「西郷どん」などに出演してきたが、今作は平安時代末期~鎌倉時代が舞台。殺陣にも変化があり「技術がどうこうというよりも、坂東武者の荒々しさのようなものをテーマに演じている」という。

 大泉洋(48)演じる頼朝と出会ったことから天下取りの一員となり歴史の渦に巻き込まれていく役どころ。制作統括の清水拓哉氏はオンラインで取材に応じ「すでにハマり役だなぁ、という感じです」と太鼓判を押した。

 清水氏によると、今作では外国の最新システムを導入。「スター・ウォーズ」シリーズの新作ドラマで話題となった巨大LEDモニターでスタジオにいながらロケのような映像を生み出す技術や、ネットフリックスが採用しているハラスメント防止のワークショップをNHKで初めて取り入れているという。

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  • 7/21 5:59
  • デイリースポーツ

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