R・パティンソン&W・デフォーがこだわりの撮影舞台裏明かす『ライトハウス』メイキング映像公開

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大ヒット公開中のA24製作映画『ライトハウス』より、ロバート・パティンソン、ウィレム・デフォー、ロバート・エガース監督が撮影舞台裏を明かしたメイキング映像が到着した。



謎めいた孤島にやって来た2人の灯台守が徐々に狂気と幻想に侵されていく姿を、恐ろしくも美しい映像で描いた本作。長編デビュー作『ウィッチ』が高評価を受けたロバート・エガースが監督し、クリストファー・ノーラン監督『TENET テネット』で人気が爆発、『バットマン』最新作にも主演するロバート・パティンソンと、『永遠の門 ゴッホの見た未来』などの名優ウィレム・デフォーという実力派2大スターがW主演を務める話題作だ。北米でもミニシアター系の映画としては異例の大ヒット記録しており、日本でも公開するやいなやSNSなどでも話題沸騰、「傑作」との呼び声も高い。


今回到着したメイキング映像では、撮影前にイメージしていた「“寒そうでくすんだ世界”を現実に近づけ、物語を効果的に演出」するために、モノクロでの映像を採用したと語るエガース監督。さらに劇中の舞台である1890年当時の時代風景に近づけるため、撮影地であるノバスコシアに「高さ20メートルを超える灯台や小屋など、すべての建物を映画のために作った」と告白。実際に建設中の様子を捉えたメイキング映像とともに「細かい情報を積み重ねることで、真実味を帯びた映画の世界に観客を引き込める」からだ、とその圧倒的なこだわりを明かしている。


そして作中、“絶海の孤島”という極度の緊張感が強いられる空間の中、互いの魂をぶつけ合うような鬼気迫るやり取りを繰り広げるパティンソンとデフォーは、「特別なセットだから、立つだけで状況が理解できる」「視覚的な情報を明確に与えられるので、役者はロケ地に溶け込めた」とCGではなく圧倒的にリアルな環境が自身の役作りに多大な影響を与えたことをそれぞれインタビューの中でふり返り、こだわりの撮影方法と舞台裏が垣間見えるメイキングとなっている。

また大ヒットを記念し、7月24日(土)にはTOHOシネマズ 日比谷にて、町山智浩による解説映像付き上映会も開催。本作の背景に潜む膨大な量の“神話”“文学”“伝説”の謎やキーワードを徹底解説する。

『ライトハウス』はTOHO シネマズシャンテほか全国にて公開中。

(text:cinemacafe.net)


■関連作品:
ライトハウス 2021年7月9日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開
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  • 7/20 18:00
  • cinemacafe.net

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