大人気コミックを本田翼×東出昌大で実写化した映画『アオハライド』のあらすじまとめ

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2014年12月に公開された映画『アオハライド』は、咲坂伊緒さんの大人気漫画を本田翼さん×東出昌大さんのW主演で実写化した作品。自分を偽って友達付き合いをしたり、大切な人を失う怖さを知って周りと距離をとったりする不器用な高校生の青春ラブストーリーです。豪華キャストも見どころの本作のあらすじをまとめます。

映画『アオハライド』について

『アオハライド』は2011年2月号から2015年3月号まで『別冊マーガレット』に連載されていた咲坂伊緒さんの大人気漫画です。

2014年7月から9月までテレビアニメも放送され、同年12月に本田翼さん×東出昌大さんのW主演で実写映画化されました。

咲坂伊緒さんの漫画は、本作以外にも『ストロボ・エッジ』や『思い、思われ、ふり、ふられ』など数々の作品が実写映画化されています。

監督は2021年6月に公開された『夏への扉-キミのいる未来へ-』や『青空エール』などを手掛けた三木孝浩監督。脚本は『君の膵臓をたべたい』や『カノジョは嘘を愛しすぎている』などの吉田智子さんです。

高校生ならではの人間関係や不器用さなどがギュッとつまった、青春ラブストーリーになっています。

<映画『アオハライド』作品情報>
公開:2014年12月
上映時間:
監督:三木孝浩
脚本:吉田智子
原作:咲坂伊緒『アオハライド』
主題歌:いきものがかり『キラリ』

映画『アオハライド』あらすじ

中学1年生の頃、お互いに淡い想いを抱いたまま離れ離れになってしまった双葉(本田翼)と洸(東出昌大)。

2人は高2の春に再会するが、別人のようになってしまった洸に双葉は戸惑う。

しかしそっけない言動に隠された洸の優しさは昔のままで、そんな洸に惹かれていく双葉。

空白の4年間に隠された洸の秘密が徐々に明らかになっていく。

アオハライド

アオハライド

2014年/日本/122分

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映画『アオハライド』キャスト

映画『アオハライド』キャストは下記の通りです。

<映画『アオハライド』キャスト>
吉岡双葉:本田翼(中学時代:田爪愛里)
馬渕(田中)洸:東出昌大(中学時代:板垣瑞生)
槙田悠里:藤本泉
村尾修子:新川優愛
小湊亜耶:吉沢亮
田中陽一:小柳友
菊池冬馬:千葉雄大
成海唯:高畑充希(中学時代:柴田杏花)
洸と陽一の母:岡江久美子

映画『アオハライド』には、今となっては主演を務める俳優さんや女優さんが出演しており、キャストの豪華さが魅力です。主要なキャストについて、詳しく解説します。

吉岡双葉:本田翼

主人公の吉岡双葉を演じるのは、人気モデルであり数々のドラマに出演している本田翼さんです。

中学生の頃に友人関係がうまくいかず、高校生活は友達とうまくやろうと本当の自分を押し殺してわざとガサツな女子のフリをしていた吉岡双葉。

本田翼さん演じる吉岡双葉は、髪型やしぐさなど漫画に出てくる双葉を忠実に再現しつつ、本田翼さんらしい明るさが魅力です。

馬渕洸:東出昌大

高2になって双葉の前に現れ、友達ごっこをしている双葉にそっけない言動をとったかと思えば、双葉のために怒るなど不器用で優しい洸を演じたのは東出昌大さんです。

大切なものを作らないように人と距離を取り、あまり感情を表に出さずに笑うことも少ない洸を丁寧に演じていました。

故郷の教会で母の本当の気持ちを知り泣き崩れる姿は、思わずもらい泣きをしてしまいます。

小湊亜耶:吉沢亮

いつでも明るく元気な小湊亜耶を演じたのは、大河ドラマ『青天を衝け』でもエネルギッシュな役を演じている吉沢亮さんです。

他のクラスの同級生が洸に嫌味を言ったことに対して怒ったり、成海と双葉にどっちつかずの態度を示す洸を諭したり熱い男を演じました。

修子に冷たくあしらわれながらもくじけないムードメーカーの小湊亜耶の魅力は、原作でたっぷり描かれています。

菊池冬馬:千葉雄大

違うクラスの双葉に想いを寄せる菊池冬馬役は、原作のキャラクターに一番近いビジュアルの千葉雄大さんです。

洸に振り回される双葉に優しく寄り添いながら、どっちつかずの洸には強気に立ち向かう姿は健気で応援したくなります。

個人的に冬馬の登場シーンで一番好きなのは、図書館で窓越しに手を合わせる双葉と洸に割り込んだ後のシーン。かわいいだけでなく、かっこ良い冬馬に注目です。

原作では双葉と衝撃的な出会い方をするのですが、映画では描かれないのでもし原作を未読な場合にはぜひチェックしてみてください。

槙田悠里:藤本泉

ぶりっ子と誤解され女子から嫌悪感を抱かれていた槙田悠里を演じたのは、ドラマ『リバース』や『トップナイフ』映画『いのちのスケッチ』に出演していた藤本泉さんです。

あざとくも見える槙田悠里ですが、実は優しく友達想い。映画では切ない恋となってしまった槙田悠里ですが、原作にはその後も描かれています。

村尾修子:新川優愛

一匹狼タイプでクールだが実は友達想いで優しい面もある村尾修子を演じたのは、数々のドラマに出演している新川優愛さんです。

実際のイメージとは違いほとんど笑うことはありませんが、黒髪ストレートでスラッとした新川優愛さんは修子のイメージそのもの。

さらっと田中先生が好きなことを双葉と悠里に伝えますが、修子の恋については映画では描かれません。

見た目とは裏腹な修子の、不器用でまっすぐな恋愛については原作に詳しく描かれています。

成海唯:高畑充希

洸の空白の4年間を知っている九州の女であり弱ってる系女子・成海唯を演じたのは、高畑充希さんです。

洸の前では「洸ちゃんがいないと生きていけない」と弱い女子をアピールする一方で、双葉の前では強気な態度を示す成海の二面性を演じる姿はさすがとしか言いようがありません。

映画『アオハライド』のみどころ

映画『アオハライド』はキャストの豪華さと登場人物それぞれの不器用さ、そしてキラキラした青春の1ページなど見どころ満載です。

仲間外れになるのが怖くて雑な女子のフリをしていた双葉や、大切な人を失う怖さを知り大切なものを作らないように距離を取ろうとする洸。

それぞれが色々な気持ちを抱え、遠回りしながらも過去や現在と向き合って成長していく姿が描かれてます。

原作の良いシーンが散りばめられているものの、原作ファンは「もっとここをこうして欲しかった」と思ったり、原作未読だと「なんで突然こうなった?」とつながっていない部分もあったりするかもしれません。

とはいえ、大人になってから見ると「こういうことあったな」と懐かしくなったり「こういう青春も良かったな」と甘酸っぱい気持ちになったりするキラキラした作品です。

映画『アオハライド』は原作も見逃せない!

私自身、原作の大ファンで何度も繰り返し原作を読んでいたので、実写映画化された当時は「あの世界観が壊れたら嫌だ…」と正直感じてしまい、見れずにいました。

公開から7年が経って初めて見たのですが「あのシーンがこんな風に再現されたんだ」と懐かしい気持ちになり、後悔はしていません。

もし原作が好きだからこそ見れていないという方で、キャストが好みであればぜひ一度チェックしてみてください。

一方、映画は見たけど原作は見ていないという場合には、ぜひ原作も見て欲しいです。原作には、映画には描ききれていない登場人物の様々な葛藤やストーリーがつまっています。

映画と同じように遠回りするのでヤキモキする部分もありますが、読み始めるときっと一気見したくなるので原作を読むのもおすすめです。

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