蓮舫氏 小中学生の五輪サッカー観戦で飲料持ち込み増量却下に「熱中症対策に万全を」

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 立憲民主党の蓮舫参議院議員が20日、ツイッターに新規投稿。茨城県鹿嶋市が、カシマスタジアムでの東京五輪サッカー競技を観戦する小中学生の熱中症対策として、大会組織委員会に会場に持ち込む飲料の増量を要望したものの、同委員会に断られたというNHKニュースの報道を受け、疑問を呈した。

 蓮舫氏が添付した記事によると、鹿嶋市では22日、25日、27日の3日間、同会場で行われるサッカーの試合を市内の小中学生約3600人が観戦予定。大会組織委員会は会場へのペットボトルの持ち込みを1人1本(750ミリリットル以下)で認めていたが、同市は熱中症対策のため1人2本までに増やす案などを要望したが、テロ対策などの観点から変更できないと回答されたという。

 蓮舫氏は「スポンサーの飲み物を強要するより、熱中症対策に万全を尽くすのが組織委員会の仕事です」と指摘した。

 同市では、市立学校が、小中学生によるカシマスタジアムでの東京五輪サッカー競技の観戦で、同会場に持ち込む飲料について「コカ・コーラ社製の飲料でお願いします」と保護者に通知していたことが判明し、SNSでも拡散されて物議を醸している。

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  • 7/20 11:08
  • デイリースポーツ

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