「櫻井翔VS中居正広SV国分太一VS相葉雅紀」!!“夏の紅白”民放歌番組サバイバルの勝者は?

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「中居正広(48)と安住紳一郎アナウンサー(47)が総合司会を務める『音楽の日』(TBS系)が7月17日に放送されました。これで民放で放送される“紅白”クラスの夏の大型音楽特番ラッシュが終了しましたね」(テレビ誌ライター)

 毎年放送される民放各局の夏の大型音楽特番。2021年は、6月30日に放送されたTOKIOの国分太一(46)が総合MCを務める『テレ東音楽祭2021』(テレビ東京系)から始まった。

「『テレ東音楽祭』では、Snow Manや関ジャニ∞をはじめとするジャニーズグループのほか、LUNA SEAやMONGOL800ら人気バンドのパフォーマンスも光りました。また、現在TOKIOとして音楽活動を行えていない国分が、番組発のバンド“STRIKE WHILE THE IRON IS HOT”でオープニング曲を演奏しました。

 ほかにも、かつてJ-FRIENDSとして活動を共にしたV6が番組最後の出演をし、『愛のMelody』歌唱時に、国分が涙を浮かべているようにも見える、切ない表情をしていたことでも話題となりました」(前同)

■『Happiness』で「日本全国ご唱和ください!」

『テレ東音楽祭』の次に放送されたのが、7月3日の『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)。総合司会は嵐の櫻井翔(39)が務め、King&PrinceやKAT-TUNらジャニーズタレント11組が参加した『ジャニーズSPメドレー』や、田中圭(37)と千葉雄大(32)が東京スカパラダイスオーケストラによる『美しく燃える森』、モーニング娘。'21とAKB48の対バン形式での楽曲披露といったコラボ企画が注目を集めた。

「司会の櫻井も人生で初めてだというサックスに挑戦。さかなクン(45)とスピードワゴンの井戸田潤(48)とともに、チェッカーズの名曲『ギザギザハートの子守唄』を披露していました。

 また、『ジャニーズメドレー』で嵐の『Happiness』が歌われた際、櫻井は冒頭で“日本全国ご唱和ください”と嵐時代から行っているイントロでの煽りを披露し、話題となりましたね」(前出のテレビ誌ライター)

 7月14日には、嵐の相葉雅紀(38)と永島優美アナウンサー(29)が総合司会を務める『2021 FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)が放送された。

「『FNS歌謡祭』では、オープニングでキンプリが嵐の『Love so sweet』をカバーしました。本家・嵐の相葉を前にキンプリは堂々と歌い上げ、相葉も“完コピだったね。完璧”と褒めていましたね。

 また、11月で解散するV6が最後の出演となり、相葉が“V6の皆さんは最強で最高のグループです! 大好きです! 今日も楽しみにしてます”を熱い思いを伝えていました」(前同)

■夏の大型音楽特番の「勝者」は……

 ラストは、中居と安住アナが司会を務める『音楽の日』が7月17日に放送。8時間に及ぶ放送では、総勢73組のアーティストが参加した。

「毎回のことですが、今回も『音楽の日』では中居と現役のジャニーズグループの絡みが話題を集めました。

 Sexy Zoneとのトークで中居は“5人のSexy Zone、ゆっくりでもいいけど待ってていいんですよね?”と昨年12月から活動休止に入っているマリウス葉(21)の復帰について質問。メンバーから“大丈夫です。待っててください”といった返答があると、中居は“10周年ですから、ゆっくり一歩ずつということで”とメッセージを送っていました。

 また、KinKi Kidsは『全部だきしめて』を歌う際、堂本剛(42)が譜面台に楽譜ではなく、若き日の中居の写真を何枚も置く仕掛けを用意。さらに『アン/ペア』では曲終わりに堂本光一(42)が衣装のジャケットを脱いで、中居とKinKi Kidsの3ショットが背中にプリントされたシャツを見せるというパフォーマンスを行ないました。中居と30年の付き合いがある2人だからこそできた、遊び心のある演出でしたね」(前出のテレビ誌ライター)

 それぞれの番組に見どころがあった2021年の夏の音楽特番。視聴率ではどのような結果となったのか。

「19時以降の視聴率では、国分さんがMCを務めた『テレ東音楽祭』が4番目となる世帯で7.8%、コアで5.3%を記録。3位は、相葉さんMCの『FNS歌謡祭』で、世帯10.1%、コアが7.4%。

 2位は中居さんの『音楽の日』で世帯が11.2%、コア視聴率が8.3%。そして世帯12.9%、コアが9.7%を記録した櫻井さん司会の『THE MUSIC DAY』が1位になりました。

 上位の『音楽の日』と『THE MUSIC DAY』はいずれも土曜日の放送でしたので有利だったでしょうね。また、司会も中居さん、櫻井さんと安定抜群だったことが好成績につながったのかもしれません。ただ、いずれの番組も今、テレビ各局が求めるコア視聴率は高い数字が出ました。音楽番組の明るい未来を示した、民放各局の夏の歌特番となったのではないでしょうか」(制作会社関係者)

 多くのアーティストが素晴らしい歌声を聞かせてくれた民放各局の“夏の紅白”。来年はそれぞれどんな演出で視聴者を楽しませてくれるのか、楽しみだ。

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  • 7/20 7:25
  • 日刊大衆

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