上沼恵美子の熟年離婚理論 石橋・鈴木は「身内じゃなくなりたい」と推察

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 タレント・上沼恵美子(66)が19日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ青天」(月曜、正午)に出演。とんねるず石橋貴明(59)と女優・鈴木保奈美(54)の離婚について「籍を抜きたかった」「身内じゃなくなりたい」と推察した。

 2人の話題になると上沼は「本人に聞いたわけじゃないけど、経験者が言わせてもらったら」と前置きし「結婚23年になって、お互いの世界もあるし子育ても終わった。でも婚姻解消せんでいいんですよ。情もあるし。それを別れるのは(結婚を)やめたかった、籍を抜きたかったんです」と心情を解説した。

 女性同士である鈴木の立場を代弁する形で「身内じゃなくなりたいの。例えば、『死んでこちらのお墓に入りたくない』というお嫁さんいますね。ちょっと似てるかな。父親としてはいい人で稼ぎもあるし、恋人としてもよかった。でもそこに義務が生まれる。想像で言ってごめんなさい。これは私ごとなんでね」と話した。

 上沼は22歳だった1977年、当時、関西テレビのディレクターだった上沼真平氏と結婚。現在は大阪・箕面市内に豪邸を構えているが、3年ほど前から真平氏が同市内のマンションに住んでおり、別居している。「離婚って、いがみ合ってコイツと同じ空気吸うのが嫌やというのもあれば、そうでもなく事務的な、現実的なことも多い。だから途中でやめとこかとなる。23年となるとお互い築き上げてきたもの、財産もある。保奈美さんは自立できる収入もあるから別れたのかなと想像できる」と、自らの立場をオーバーラップさせるように説いた。

 結婚後の夫婦の変化として「30代、40代、50代は戦うことが多い。夫婦で同じ方向を向くんです。その方向に子供がいる。でも巣立っていく。姑さんも送ってしまった。そしたら夫婦2人になる。そしたら同じ方向を向いて座ってたイスを向かい側に替える。前に座った時に悲劇が始まるんです」と熟年の危機を例えた。

 「だから今、籍を抜くというのは、2人で協力していきますというのは対外的な内容で、(鈴木は)54歳であの美貌。これから幕が開くんだと思います」と、鈴木が1人の女性・女優として、前へ進もうとする意思の表れだとした。

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  • 7/19 13:48
  • デイリースポーツ

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