ネットいじめ告発でNetflixドラマを降板したクリッシー・テイゲン、代役はジジ・ハディッドに

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現地時間15日、人気モデルのジジ・ハディッドがNetflixのティーン向けドラマ『私の“初めて”日記(原題:Never Have I Ever)』シーズン2でナレーションを務めたことをInstagramで報告した。

ジジの抜擢は、クリッシー・テイゲンの代役となるものだ。クリッシーはテレビタレントのコートニー・ストッデン(26)に対する過去のネットいじめが公になったことで6月に謝罪し、その後同ドラマから降板すると正式に発表された。

当時、Netflixの広報担当者は「クリッシー・テイゲンは、近日公開予定の『Never Have I Ever』シーズン2のエピソード1でのナレーター役を降りると決意しました」と伝えていた。

スキャンダルの発端となったのは今年3月、コートニーが過去にクリッシーから受けたツイートのスクリーンショットを公開したことだ。

『TMZ』によると問題のツイートは2011年に書き込まれたもので、その内容はコートニーの外見をからかったり、自らの命を絶つことを促すなど非常に悪質なものだった。当時クリッシーが25歳、コートニーは16歳だった。

クリッシーはしばらくの間コメントを控えていたが、5月にようやく自身のブログで謝罪文を発表、「過去の発言への後悔が重くのしかかっている」と述べ、このように続けた。

「私の過去の酷いツイートは言い訳できないものです。私は完全に荒らしでした。本当にごめんなさい。当時の私は、下品で巧妙で無害な皮肉を見せびらかして注目されようとツイッターを始めた。有名人をからかうことで、自分がクールで親しみやすい存在になれると思っていた。」

これに対しコートニーは自身のSNSで「彼女の謝罪を受け入れます」と述べたものの、「しかし真実は変わらず、彼女本人やその周囲から個人的に連絡はありません。誠実な謝罪と信じたいが、ブランドとのパートナーシップを維持するための公的な試みのようにも感じられる」と綴り、クリッシーが自身のツイッターをブロックしたことを伝えた。

クリッシーは現地時間15日に自身のInstagramを更新し、「ネットの世界では何もなかったかのように振舞っているけれど、現実の世界では最低の気分になっている。外に出るのは嫌だし、家で1人で考え事をしていると、鬱々とした気分で頭がいっぱいになる。もうこれ以上黙っているのは無理。みんなを愛してる。ここから抜け出したい」と今の心境を吐露している。

画像は『chrissy teigen 2021年5月3日付Instagram「I just. Wanna. Look. Cool!!!!」、2021年7月15日付Instagram「Iiiii don’t really know what to say here...」』『Gigi Hadid 2021年7月15日付Instagram「Had the BEST time getting to narrate a new episode of @neverhaveiever」』『Courtney Stodden 2021年7月9日付Instagram「Kindness is our prettiest feature」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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  • Techinsight japan

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