ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画15選!ヒール役やクセのあるキャラで注目を集める魅力とは?

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『スパイダーマン』のグリーン・ゴブリン役や『プラトーン』のエライアス・グロージョン3等軍曹役で知られるウィレム・デフォーのおすすめ出演作をご紹介!ヒール役からアクの強いキャラなど、一度見たら忘れられない印象を与えるウィレム・デフォーの魅力に迫ります。

ウィレム・デフォーのプロフィール|若い頃はどんな役者だった?

BERLIN, GERMANY - FEBRUARY 24: US actor Willem Dafoe poses at the "Siberia" premiere during the 70th Berlinale International Film Festival Berlin at Berlinale Palace on February 24, 2020 in Berlin, Germany. (Photo by Isa Foltin/WireImage)

1955年7月22日生まれのウィレム・デフォーはアメリカのウィスコンシン州出身。若い頃は大学でドラマを研究していましたが、劇団に入団するため大学を中退。映画への出演は1981年の『天国の門』が初めてです。しかし、肝心の出演シーンがカットされるという憂き目にあってしまいました。その1年後『ゼロ・ダーク・サーティ』の監督でも知られる、キャスリン・ビグローの初期作『ラブレス』でギャングのリーダーとして出演。以降、様々な映画でヒール役を務めると、その演技が高く評価されるようになりました。

ウィレム・デフォーがブレイクした作品は、1986年の『プラトーン』で演じたエライアス・グロージョン3等軍曹役といわれ、吸血鬼役を演じた『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』や『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』でも高い評価を得ています。これら3作品に出演した結果、アカデミー賞最優秀助演男優賞にノミネートされました。

映画『Death Note/デスノート』ではリューク役に抜擢!

俳優として長いキャリアを持つウィレム・デフォーですが、声優やモーションキャプチャーを務める作品もいくつかあります。声優としてはディズニー・ピクサー映画『ファインディング・ニモ』でタンク・ギャングの長、ギルの声を担当。ほかにはウェス・アンダーソン監督作『ファンタスティック Mr. FOX』でラットの声を務めました。

モーションキャプチャーでは日本の人気コミックを実写化したNetflixオリジナル映画『Death Note/デスノート』にて死神リュークを熱演(声も担当)。日本での実写版では中村獅童が担当したリューク役を見事に演じており、VFXの担当者も「笑った顔がリュークに似ている」というハマり役だったようです。日本でもウィレム・デフォー自身のビジュアルがリュークに似ていると話題を集めました。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.1『処刑人』(99)

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聖パトリックの祭日にわくサウスボストン。精肉工場に勤める兄弟、コナー・マクナマス(ショーン・パトリック・フラナリー)とマーフィー・マクナマス(ノーマン・リーダス)は、ロシアン・マフィアのイワン・チェコフに殺されそうになる。それを危機一髪で逆襲に転じ、チェコフとその手下一人を殺害。そして、その正当防衛が認められ無罪放免となったマクナマス兄弟は、留置場で「悪なる者を滅ぼし、善なる者を栄えさせよ」という神の啓示を受ける。それから彼らは、親友であるイタリアン・マフィアの使い走りロッコ(デイヴィッド・デラ・ロッコ)を加え、マフィアの幹部や殺し屋などを次々と処刑していく。

出典元:https://eiga-board.com/movies/32446

処刑人

処刑人

1999年/アメリカ カナダ/110分

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ボストンの裏路地で暮らす双子の兄弟が“神の啓示”をうけたことで、悪人たちを次々と処刑していくクライムアクション映画。「ウォーキング・デッド」にも出演するノーマン・リーダスが双子の一人を演じており、ウィレム・デフォーはFBI捜査官のスメッカーを演じました。凄腕の捜査官でありながら、法で裁けない悪人を次々に粛清していく兄弟に共感していく役どころです。双子の活躍はもちろん、ウィレム・デフォーによるクセの強い演技も見どころであり、現在でも彼の評判を高めている作品のひとつと言えます。中二病な要素が好きな方はぜひ見てほしいおすすめ映画です。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.2『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』(00)

(C)SHADOW OF THE VAMPIRE LIMITED 2000

1922年、ドイツ。映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」の撮影準備が進む中、F.W.ムルナウ監督は悩んでいた。主役のノスフェラトゥのイメージにぴったりの俳優が、どうしても見つからないからだ。執念の末に、ムルナウ監督は遂に世にも奇怪な容姿の男マックス・シュレックを探し出す。しかし、シュレックは400年間人間の血を吸いながら生き長らえている、本物の吸血鬼だったのだ。だがリアリズムを追求するムルナウはそれを知っても気にもせず、シュレックがギャラの代わりに要求する主演女優の血を、クランクアップ後に提供する約束を。かくして何も知らないスタッフやキャストを巻き込み、波乱含みの撮影がスタートする……。

出典元:https://eiga-board.com/movies/33785

シャドウ・オブ・ヴァンパイア

シャドウ・オブ・ヴァンパイア

2000年/アメリカ/93分

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吸血鬼映画の代名詞といえるF・W・ムルナウ監督作『吸血鬼ノスフェラトゥ』の主演が本物の吸血鬼だった…という奇想天外な架空のストーリー。ウィレム・デフォーが主演マックス・シュレック(=吸血鬼)を演じました。撮影クルーはウィレム・デフォー演じる俳優が吸血鬼とは知らず「ものすごく吸血鬼になりきっている俳優」と思っている状態。そのため、シュレックはついつい彼らを襲ってしまいます…。それでも『吸血鬼ノスフェラトゥ』を完成させたい監督と吸血鬼による、怖くも可笑しいやり取りが見どころのおすすめ映画です。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.3『スパイダーマン』(02)

Spider-Man(R),Green Goblin(R),the Characters(R)&(C)2002 Marvel characters,Inc. All Rights Reserved.

幼くして両親を失ったピーター・パーカー(トビー・マグワイア)は伯父夫妻に引き取られ、NY郊外のクイーンズに暮らしていた。幼なじみの同級生メリー・ジェーン(キルスティン・ダンスト)に密かに思いを寄せつつ、化学の勉強に精を出す日々。そんなある日、遺伝子を組み換えたスーパースパイダーに刺されたピーターは、身体に異変が起きはじめ、強靭な肉体と蜘蛛のような特殊能力を持つようになる。

出典元:https://eiga-board.com/movies/32750

これまで幾度となく実写化されてきた『スパイダーマン』のなかで、第一作目にあたる本作。主人公ピーター・パーカーを演じるのはトビー・マグワイアであり、ヒロインをキルスティン・ダンストが演じています。ウィレム・デフォーは敵役であるノーマン・オズボーンを熱演。軍事企業「オズコープ」の社長であり、ピーターの親友の父親です。自ら企業の実験体となりパワーを増幅させる薬を服用しますが、重度のストレスから別人格「グリーン・ゴブリン」として暴れ始めます。インディー系に多く出演するウィレム・デフォーが、アメコミ大作に出演したことも話題となったおすすめ映画です。

スパイダーマン(2002)

スパイダーマン(2002)

2002年/アメリカ/122分

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これまで幾度となく実写化されてきた『スパイダーマン』のなかで、第一作目にあたる本作。主人公ピーター・パーカーを演じるのはトビー・マグワイアであり、ヒロインをキルスティン・ダンストが演じています。ウィレム・デフォーは敵役であるノーマン・オズボーンを熱演。軍事企業「オズコープ」の社長であり、ピーターの親友の父親です。自ら企業の実験体となりパワーを増幅させる薬を服用しますが、重度のストレスから別人格「グリーン・ゴブリン」として暴れ始めます。インディー系に多く出演するウィレム・デフォーが、アメコミ大作に出演したことも話題となったおすすめ映画です。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.4『アンチクライスト』(09)

愛し合っている最中に、息子がマンションの窓から転落し亡くなってしまった夫婦。妻(シャルロット・ゲンズブール)は葬儀の最中に気を失ってから、一ヶ月近い入院を余儀なくされる。深い悲しみと自責の念から次第に神経を病んでいく妻。セラピストの夫(ウィレム・デフォー)は自ら妻を治療しようと、病院を強引に退院させ自宅に連れて帰る。催眠療法から、妻の恐怖は彼らが「エデン」と呼ぶ森の中の山小屋からきていると判断した夫は、救いを求めて楽園であるはずのエデンにふたりで向かう。夫は心理療法によって妻の恐怖を取り除こうと努力するが、エデンの周りの自然の現象は彼らに恐怖を与え、それも影響してか妻の精神状態は更に悪化していく。現代のアダムとイブが、愛憎渦巻く葛藤の果てにたどりついた驚愕の結末とは……。

出典元:https://eiga-board.com/movies/41511

アンチクライスト

アンチクライスト

2009年/デンマーク ドイツ フランス スウェーデン イタリア ポーランド/104分

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『ダンサー・イン・ザ・ダーク』や『ハウス・ジャック・ビルト』で知られるラース・フォン・トリアー監督による、悪夢のような人間ドラマ。心理カウンセラーであると同時に愛する子どもを自分たちの不注意で死なせてしまった夫婦の夫をウィレム・デフォーが演じています。罪悪感から精神を病む妻をシャルロット・ゲンズブールが熱演しており、映画祭では賛否両論を巻き起こすほど過激なシーンがありながらも、2人の演技は高く評価されました。ウィレム・デフォーは妻を治療するはずが、次第に妻の狂気に触れることで恐ろしい悲劇に襲われます…。かなり見ていて痛々しい描写もあるので鑑賞の際はご注意を。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.5『ハンター』(11)

百戦錬磨の傭兵として世界中を渡り歩いてきたマーティン・デヴィッド(ウィレム・デフォー)は、バイオ・テクノロジー企業であるレッドリーフ社の依頼で、オーストラリア・タスマニア島を訪れる。目的は、タスマニアタイガーの生き残りを見つけ出し、その生体サンプルを採取するというものだった。タスマニアタイガーは70年以上前に絶滅したとされているが、その目撃情報を入手したレッドリーフ社はライバルを出し抜くために、凄腕のハンターでもあるマーティンを送り込んだのだ。

出典元:https://eiga-board.com/movies/42612

ハンター(2011)

ハンター(2011)

2011年/オーストラリア/100分

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オーストラリアのタスマニア島を舞台にしたおすすめサスペンス映画。ウィレム・デフォーが主人公のハンター役を熱演しており、軍事企業の依頼を受けてタスマニアタイガーを狩りに向かいます。オールタスマニアロケで撮影され、ウィレム・デフォーも役作りのためにハンターのスキルを学んで撮影に挑みました。自身は社交的だというウィレム・デフォーが、これまでにない寡黙なハンターを演じているのもポイント。彼が何を考えて人々と関わり、狩りをするのかにも注目しながら見るのもおすすめです。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.6『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)

ヨーロッパ大陸の東端、旧ズブロフカ共和国の国民的大作家(トム・ウィルキンソン)が語り始めたのは、ゴージャスでミステリアスな物語だった……。1968年、若き日の作家(ジュード・ロウ)は、休暇でグランド・ブダペスト・ホテルを訪れる。かつての栄華を失い、すっかり寂れたこのホテルのオーナー、ゼロ・ムスタファ(F・マーレイ・エイブラハム)には、いくつもの謎があった。どうやって貧しい移民の身から大富豪にまで登り詰めたのか?何のためにこのホテルを買ったのか?なぜ一番狭い使用人部屋に泊まるのか?好奇心に駆られた作家に対して、ゼロはその人生をありのまま語り始める。

出典元:https://eiga-board.com/movies/73620

グランド・ブダペスト・ホテル

グランド・ブダペスト・ホテル

2013年/イギリス=ドイツ/100分

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ウェス・アンダーソン監督とレイフ・ファインズが主演を務めたコメディドラマ。架空の国を舞台に高級ホテルで繰り広げられる騒動を、ユーモアあふれる演出で描いています。ウィレム・デフォーは私立探偵を名乗るミステリアスな男・ジョプリングを熱演。探偵とは名ばかりで人殺しもいとわない凶悪な役を見事に演じています。これまでヒール役をいくつも務めてきたウィレム・デフォーだからこそ、脇役でありながらも存在感満載です。革ジャンに身を包み、バイクを乗り回す姿はさながら『ラブレス』のギャング役を彷彿とさせる、おすすめ映画となりました。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.7『ジョン・ウィック』(14)

ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)は裏社会にその名を轟かせた殺し屋だったが、愛に目覚め引退。しかし妻が死に、その忘れ形見はロシアン・マフィアの手により散ってしまう。ジョン・ウィックは怒りに身を任せ、たった一人、復讐に乗り出す。

出典元:https://eiga-board.com/movies/83110

ジョン・ウィック

ジョン・ウィック

2014年/アメリカ/101分

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キアヌ・リーブスが主演を務めるアクション映画にウィレム・デフォーが出演。銃と格闘技術を駆使した“ガン・フー”で戦うなど、アクション映画好きにはたまらない要素がたくさんあるおすすめ映画です。殺し屋の世界から足を洗ったジョンが、かつての同業者から命を狙われるも返り討ちにしていく展開も痛快!ウィレム・デフォーはジョンと同じく凄腕の殺し屋であり、親友でもあるマーカス役を熱演。スナイパーとしてターゲットを抹殺する彼にも、ジョンを殺す依頼が入りますが…。普段のヒール役とは一味違う姿や役どころが魅力的です。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.8『ドッグ・イート・ドッグ』(16)

長年の刑務所勤めを終え、シャバに出てきたトロイ(ニコラス・ケイジ)はムショ仲間だったコカイン中毒のマッド・ドッグ(ウィレム・デフォー)、巨漢のディーゼル(クリストファー・マッシュ・クック)と再会。先の見えない人生とサヨナラしたい3人は、イカれた地元ギャングの首領から、ある仕事の依頼を受ける。それは借金を返済しない男の赤ん坊を誘拐するというものだった。簡単に見えた報酬75万ドルの大仕事だったが事態は思わぬ方向へと動き出し、3人は追われる身となってしまう……。

出典元:https://eiga-board.com/movies/87817

ドッグ・イート・ドッグ

ドッグ・イート・ドッグ

2016年/アメリカ/93分

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『魂のゆくえ』のポール・シュレイダー監督によるクライム映画で、ウィレム・デフォーとニコラス・ケイジが共演。刑務所の中で親しくなった3人の男がギャングの仕事を引き受けたことで、再び転落していくさまを描きます。ウィレム・デフォーはコカイン中毒の男マット・ドッグを演じており、薬物中毒による不気味な演技を見せてくれます。共演したニコラス・ケイジは、ウィレム・デフォーがアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』で製作も務めていました。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.9『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』(17)

6歳のムーニー(ブルックリン・キンバリー・プリンス)は、フロリダのディズニー・ワールドのすぐ外側にある安モーテル“マジック・キャッスル”でママのヘイリー(ブリア・ヴィネイト)と暮らしている。ある日、隣のモーテルに同年代の女の子ジャンシー(ヴァレリア・コット)が越してきたと聞くと、仲良しの男の子スクーティ(クリストファー・リヴェラ)たちとモーテルに向かい、彼女のおばあちゃんの車にいたずらをして大目玉をくらう。ムーニーたちはジャンシーを仲間に加え、安モーテルや土産物店が立ち並ぶハイウェイ脇のエリアを探索。マジック・キャッスルに戻ると入室禁止の部屋に忍び込み、モーテル中の電気をストップさせる。モーテルの管理人ボビー(ウィレム・デフォー)はムーニーたちを叱るが、子どもたちは悪びれる様子もない。

出典元:https://eiga-board.com/movies/89934

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法

2017年/アメリカ/112分

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社会的に弱い立場の人たちを独自の映像でとらえてきたショーン・ベイカー監督によるおすすめドラマ映画。ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートの近くに実在する安モーテル「マジック・キャッスル」に暮らす母子の姿を赤裸々に映し出します。ウィレム・デフォーは「マジック・キャッスル」の管理人ボビーを演じており、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされました。普段はヒール役の印象が強いウィレム・デフォーが、社会から見捨てられた母子を見守る優しい男性を演じたことも話題を呼んだ作品です。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.10『オリエント急行殺人事件』(17)

ヨーロッパ各地を結ぶ豪華列車オリエント急行。この列車がトルコを発ってフランスへ向かった直後、客室で男が刺殺される事件が発生する。偶然、この列車に乗り合わせていた世界的名探偵エルキュール・ポアロ(ケネス・ブラナー)は、事件の真相に挑むことになるが……。

出典元:https://eiga-board.com/movies/88720

オリエント急行殺人事件(2017)

オリエント急行殺人事件(2017)

2017年/アメリカ/114分

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アガサ・クリスティの代表作であり、過去にも実写化された『オリエント急行殺人事件』を、監督・主演ケネス・ブラナーによって再び映像化。列車内で起きた殺人事件を調べることになったポワロですが、乗客全員にアリバイがあるため、なかなか犯人は見つからず…。その乗客の一人、ゲアハルト・ハードマン教授をウィレム・デフォーが演じています。やや過激な発言をするほかに、もともとが悪人フェイスゆえに、ウィレム・デフォーは観客から真っ先に疑われないように必死だったとか。ほかにも豪華キャストがそろっており、それぞれの演技が見どころのおすすめ映画です。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.11『永遠の門 ゴッホの見た未来』(18)

フィンセント・ファン・ゴッホ(ウィレム・デフォー)は幼少期から精神に病を抱え、まともな人間関係を築けずに常に孤独の中にあった。そんな彼が唯一才能を認め合い、心の内をさらけ出すことのできたポール・ゴーギャン(オスカー・アイザック)と共同生活をはじめるが、それもゴッホが起こした事件により幕を閉じる。誰からも理解されずとも、自分が見た美しい世界を永遠に残そうと筆を握り続け、不器用なまでに芸術と向き合った孤高の画家ゴッホ。彼が自らの人生を通し、見つめたものとは……。

出典元:https://eiga-board.com/movies/91076

永遠の門 ゴッホの見た未来

永遠の門 ゴッホの見た未来

2018年/アメリカ=イギリス=フランス/111分

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『潜水服は蝶の夢を見る』を手掛けたジュリアン・シュナーベル監督によるフィンセント・ファン・ゴッホの伝記映画。ゴッホをウィレム・デフォーが演じるほか、ゴッホに助言をする画家・ゴーギャンにオスカー・アイザックが抜擢。さらにマッツ・ミケルセンやマチュー・アマルリックなども出演する豪華キャストによる共演も見どころのおすすめ映画です。生前絵が売れなかったり、自らの耳を切り落としたりなど、多くの逸話のあるゴッホをウィレム・デフォーが熱演しており、伝記以上に彼の心情を豊かに表現した作品となっています。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.12『アクアマン』(18)

サメをはじめ海の生物すべてを従えて戦うことができる海底王国アトランティスの末裔アクアマン(ジェイソン・モモア)は、人間として育てられた。地上を超える未知の文明をもったアトランティス帝国は、人類の支配を狙い侵略を始める。地上と海、どちらを守るのか選択を迫られたアクアマンは……。

出典元:https://eiga-board.com/movies/91050

アクアマン

アクアマン

2018年/アメリカ/143分

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『スパイダーマン』で敵役グリーン・ゴブリンを演じたウィレム・デフォーがDCコミックスの映画化に参戦!ジェイソン・モモアが主人公・アクアマンを演じるほか、脇を固めるキャストの多くが過去にアメコミ原作の映画に出演している最強の布陣で製作されました。単体のスーパーヒーロー映画では興行収入歴代一位に輝くほどの人気を集めた本作で、ウィレム・デフォーはアクアマンに戦闘術を叩き込んだバルコを演じました。海底国アトランティスに仕える身でもあり、アクアマンの師匠でもあるバルコ役は、『スパイダーマン』で演じた役とは真逆になる立場となっています。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.13『ライトハウス』(19)

外界と遮断された灯台を舞台に、登場人物はほぼ2人の灯台守だけで、彼らが徐々に狂気と幻想に侵されていく様を美しいモノクロームの映像で描いた。1890年代、ニューイングランドの孤島。4週間にわたり灯台と島の管理をおこなうため、2人の灯台守が島にやってきた。ベテランのトーマス・ウェイクと未経験の若者イーフレイム・ウィンズローは、初日からそりが合わずに衝突を繰り返す。険悪な雰囲気の中、島を襲った嵐により、2人は島に閉じ込められてしまう。

出典元:https://eiga.com/movie/92104/

ライトハウス

ライトハウス

2019年/アメリカ/109分

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ホラー映画『ウィッチ』を手掛けたロバート・エガース監督×A24製作のスリラー映画『ライトハウス』にてウィレム・デフォーが主演で登場!共演は『TENET テネット』のロバート・パティンソンで、基本はこの2人のみでストーリーが進みます。本作でウィレム・デフォーはベテラン灯台守のトーマスを演じており、新人を教育する立場でありながら、横暴な態度が目立つ役どころです。嵐によって島から出られなくなった2人が、徐々に狂気に駆られていく様子は必見のおすすめスリラー映画です。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.14『マザーレス・ブルックリン』(19)

1957年のニューヨーク。私立探偵ライオネル・エスログ(エドワード・ノートン)は、障害を抱えながらも驚異の記憶力を持っている。人生の恩人であり唯一の友人でもあるボスのフランク・ミナ(ブルース・ウィリス)が殺害された事件の真相を追い始めたライオネルは、ハーレムのジャズ・クラブからマイノリティの人々が集うブルックリンのスラム街まで、わずかな手掛かりと天性の勘と行動力を頼りに、大都会の闇に迫っていく。やがて、腐敗した街で最も危険な黒幕にたどり着くが……。

出典元:https://eiga-board.com/movies/93296

マザーレス・ブルックリン

マザーレス・ブルックリン

2019年/アメリカ/144分

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俳優として活動するエドワード・ノートンが19年ぶりに監督を務めたサスペンス映画。私立探偵の主人公・ライオネルをノートンが演じ、彼の恩師が殺害された事件の真相を追います。ウィレム・デフォーはその事件の謎を知るキーパーソンであり、技術者のポールを演じました。政治家の弟を持っており、ライオネルに町の裏事情をタレこみますが…。実は撮影されたロケ地の一部はウィレム・デフォーとエドワード・ノートンの自宅近くで撮影されたとノートンが語っています。

ウィレム・デフォーが出演するおすすめ映画No.15『マクマホン・ファイル』(20)

1980年代、アメリカ。敏腕ジャーナリストのエレナは、父が倒れたとの知らせを受けて病院へ向かう。父に頼まれ、中米での武器取引の世界に足を踏み入れた彼女は、恐ろしい陰謀に巻き込まれていく。

出典元:https://eiga.com/movie/92572/

Netflixオリジナル映画として配信され、アン・ハサウェイが主演を務めたポリティカル・スリラー映画。共演にはウィレム・デフォーのほかベン・アフレックなど豪華キャストが名を連ねているおすすめ作品です。ウィレム・デフォーはアン・ハサウェイ演じる主人公・エレナの父親リチャード・ディック・マクマホンとして出演。病に倒れ、ジャーナリストとしてゲリラ活動を取材していたエレナを呼び戻し「ある取引を代わりに行ってほしい」と頼み込みますが…。作中である陰謀に関わる重要な人物として登場しており、他キャストの演技合戦にも注目してほしい作品です。

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