大宮、2度追いつき勝ち点1獲得も…霜田監督「負けないではなく勝たないといけない」

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 明治安田生命J2リーグ第23節、大宮アルディージャ対FC琉球の一戦は、ホームの大宮が2度追いつき勝ち点1を獲得した。

 開始早々の8分に先制を許すも、後半からピッチに立ったルーキー柴山昌也がその状況を一変させる。左サイドから果敢に仕掛け、同点につながるPKを獲得。流れに乗る大宮だったが勝ち越し点を奪えないでいると、78分にCKから逆転弾を許してしまう。しかし、この展開でも諦めないのが霜田体制の大宮。失点からわずか1分後、黒川淳史がネットを揺らし、2-2のドロー決着となった。

 試合後、大宮を率いる霜田正浩監督は「非常に難しいゲームでしたが、自分たちの狙いはしっかりできたと思います。足りなかったのはもう1点、勝ち点3だけでした」と総括した。霜田体制になり、これで通算1勝4分け1敗。黒星は着実に減っているが、1勝止まりで依然としてJ3降格圏を抜け出せていない。「結果が全てですから、もういい試合はいらないと思っています。順位はまだあまり気にしていないですが、危機感は持っていますし、僕らは負けないではなく勝たないといけない」と改めて浮上への決意を示した。

  主将を務める三門雄大は「サポーターは勝つゲームを見に来ている。前半戦は勝つゲームを見せられなかったので、内容がどうであれとにかく勝つゲームを見せたい。それに尽きる」とコメント。約3週間の東京オリンピック中断を挟み、次戦は敵地で3位のアルビレックス新潟と対戦する。

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