ブッフォン、王座奪還めざす古巣に言及「アッレグリは復活へ必要なことを理解している」

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 6月にパルマ・カルチョへ20年ぶりに復帰を果たした元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが、自身の古巣ユヴェントスについて言及した。17日付けでイタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。

 アンドレア・ピルロ監督を迎えた2020-21シーズンのユヴェントスは、セリエAで4位に終わりリーグ10連覇を逃した。この結果を受け同クラブはピルロ監督を解任し、5月に2019年以来となるマッシミリアーノ・アッレグリ監督の復帰を発表。新シーズンの王座奪還へ向けて動き出している。

 そんなユヴェントスで合計19シーズンを過ごしたブッフォンは、古巣について「ユーヴェはチームとして、スクデットを再び獲得するための資格を持っていると思う。2020-21シーズンはスーペルコッパ・イタリアーナを制したにもかかわらず、失望感が語られることが多い。アッレグリにはさらなるタイトルを求められるだろう。ただ、彼はユーヴェの復活へ必要なことを理解しているはずだ」と語り、復帰を果たした知将へ信頼を示した。

 また、ブッフォンはEURO2020を制覇したイタリア代表についても「(ジョルジュ・)キエッリーニと(レオナルド・)ボヌッチの活躍に驚きはなく、非常に頼りになる存在だった。自尊心のある代表チームには、何人かの経験、堅実さ、そして確実性が必要だからね。とはいえ、私にとっては(マルコ・)ヴェラッティやジョルジーニョも素晴らしく感じられた。そして(フェデリコ・)キエーザと(ジャンルイジ・)ドンナルンマの活躍は、大きなサプライズだったよ」と語り、53年ぶり2度目となるヨーロッパのトロフィーを掲げたチームを称えている。

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