シャロン・ストーン、21歳息子とカンヌ「amfAR」ガラに出席

拡大画像を見る

第74回カンヌ映画祭会期中の現地時間16日、アメリカエイズ研究財団「amfAR(American Foundation for AIDS Research)」による第27回「amfAR」チャリティ・ガラが開催された。

「amfAR」ガラはHIV/AIDSのための資金調達と意識向上を目的に行われ、世界で最も成功している慈善イベントのひとつだ。特別なディナーやオークション、複数のパフォーマンスやファッションショーなどが開催され、カンヌ映画祭会期中でも注目を浴びている。

シャロン・ストーンは今回のカンヌ映画祭で芸術文化勲章のコマンダー(Commander of the Order of Arts and Letters)に任命され、「amfAR」ガラではホストを務めた。

イベント前には、シャロンが息子ロアンさんと仲良く肩を組んでレッドカーペットに登場。シャロンはクリスタルとフェザーで装飾したライラック色のロングドレスを着用、ロアンさんはダークな色のスーツに白いシャツと蝶ネクタイを付けた姿でカメラに向かって微笑んだ。

ロアンさんは生後1週間の時、2000年にシャロンと当時の夫で米ジャーナリストのフィル・ブロンステイン氏が養子縁組した息子だ。現在21歳に成長したロアンさんは、シャロンが主演する2022年公開の映画『What About Love(原題)』に出演し、俳優としてのデビューを果たすという。

シャロンは2001年に43歳の若さで脳卒中を発症して入院し、女優業を突然休業した。2003年にはブロンステイン氏が「和解しがたい相違」を理由に離婚を申請、翌年に離婚が成立した。

その後2人はロアンさんの親権争いとなり、最終的にブロンステイン氏が第一次親権を獲得。シャロンが月に一度の面会権を得ることで終結した。

シャロンは回顧録『The Beauty of Living Twice』で、ロアンさんの親権を失った際の心情をこう綴っている。

「体が機能しなくなり、ただソファーの上で横になっていた。疲れ果てて泣いていた。息子を自分の腕に取り戻すこと以外、何も考えられなかったから。他のことなんてどうでも良かった。ただ彼を取り戻すことだけが重要だった。」

離婚後、シャロンは2005年に息子レアードさん(Laird、16)を、2006年には息子クインさん(Quinn、15)を養子として迎えている。

画像は『Sharon Stone 2021年7月15日付Instagram「This is what dreams are made of.」、2021年7月17日付Instagram「Proud mom」、2021年7月16日付Instagram「W #RoanBStone & Bea.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

関連リンク

  • 7/18 13:00
  • Techinsight japan

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます