橋下氏 五輪で日韓首脳会談「一言挨拶、5秒でいい」

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 橋下徹弁護士が18日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演。番組では、韓国では東京五輪開会式に合わせて文在寅大統領が来日し、「格式を整えた会談」として日韓首脳会談が行われることへの期待があるが、日本側では短時間会談との見込み報道があるとして、韓国特有の反発や主張が行われていることが伝えられた。

 橋下氏は「正式な会談をやるような環境が整っていないのであれば、あえてやる必要はなくて。ののしりあって無視するとか、それも大人げない。今回は15分でも長すぎるんじゃないのかなと思います。挨拶でもいいんじゃないですか」と述べた。

 そのうえで「慰安婦、徴用工、竹島の問題は、ある意味韓国のアイデンティティーの問題で、韓国の立場に立てば、絶対譲りませんよ」と指摘。特に領土問題は政権交代しようが譲るわけないとし、「解決を目指すのは無理だっていう前提で、けんかの相手でも、利益になることは手を結べばいい。どこかで利益になることは合致すればいい。解決を目指さずに、協議の場を設ける。そういうことの準備が整った段階でちゃんと正式に会えばいい」と語った。

 こうした状況を踏まえ、「いまの段階だったら、日本のメッセージとしては準備がまだ整ってないからといって、一言の挨拶で5秒とか、それくらいで十分だと思いますよ」と発言。スタジオに声があがる中、「全然それでいい、だって整ってないんですから」と語った。

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  • 7/18 12:45
  • デイリースポーツ

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